午前だけ仕事して病院へ向かった。
けいごくん
「何故Yはテント好きなの?」
うーーーーん。
そうだ!
ダンボールで庭に小さなおうちみたいなのを作って、そこで寝たことがある!!
弟が覚えてるはず!
十三回忌の時聞いてみなよって、
けいごくんに答えた。
バスタオルで、布団とか作って、空を見て、
あっ、
でも誰だろう、知らぬ間に家の中の布団に運ばれて寝たんだった…。
キャンプなんてOUTDOOR、
うちには無縁だったから、
今頃できるのは嬉しい。
パートのお小遣いで少しずつ買ってる。色々なもの。
けいごくん
「Yがイキイキしてて嬉しいし、やっと共通の趣味できたよな。」
そう。やっとね。本当にやっと。
私が
「お外でご飯食べたり、お外で寝るのが本当に楽しい。1日だけのオシャレな庭みたいじゃない?」
けいごくん
「家はアパートだけどな、笑」
私はこれから、精神科へ行くのに、
なんか楽しかった。
仕事はきちんと出来ている。
話は噛み合わないときもあるらしいけど、
私が最近1番幸せなことに気付いたのは、
12歳も年下の旦那さんの扶養になれていること。
けいごくん様々だよ。
なにけんかしてたんだろね。
養ってもらってるのに、なんも文句言ったら行けないね。
当たり前の事じゃない。
結婚の自覚とか以前に、
年下の彼に、くわせていただいてることに、
私は1番感謝せなだめだよね!
「いつもありがとう」
ちゃんと言ってなかったから言った
Pちゃんお役立ちpick
最後までお付き合い頂き大変ありがとうございます。