昨日、中秋の名月を撮った
けいごくんと二人で

またオーブだねぇ!とか言いながら、
そう言えば父の命日だって思い出した。
夜中すごい月明かりで、
弟と、母親に、朝方叔父さんが夢枕にたったのを報告した。
そしてお昼休み
人は何故か、月が欠ける沈む、早朝に亡くなりやすい。
父と一日違いの命日。
人はみな何かを為すべき為に産まれてくることを、
何となく、確信というか、
感じた。
今後のスケジュール分からないけど、
苦しまずに亡くなったことだけは何となく感じて、手を合わせて目を閉じた。
不思議なこと、
ほんとにあるんだよね。
何となく不思議なようで必然な気がした。
最後まで御付き合い頂き大変ありがとうございます