お付き合いしている議員さんの法要へ出席した私達。
そこでけいごくんのご親戚に囲まれ、めちゃくちゃ緊張する中で、
けいごくんだけいつものstyle
私をサポートしてくれーーーーって思ったけど、
元々営業のわたし。
勝手に馴染む。
それでも、ずっとけいごくんを立てながらで、
とても疲れたので、
終わったあと、
また少し何人かで飲むとなったとき、
本当はもう行きたくなかったけど、
けいごくん
「頼むからきて」
仕方なく行く![]()
馴染むのももういい加減疲れてきた私。
けいごくんは元々慣れてる方々だからいいけど私は初対面。
これはかなりのプレッシャー。
しかしさすが、どなたか気遣いのある女性が、
私に、
「疲れたよね?部屋に戻りますか?」
ナイスな質問に
私即答
「はい!!!」
素敵な女の人
「奥様が長旅でお疲れなので、部屋に連れて行って差し上げて」
とけいごくんにいったので、
すっかり出来上がって楽しんでるもはやクソガキけいごくん。
私を部屋に連れて行く時、
けいごくん
「今日はありがとう」
までは良かった。
けいごくん
「俺最後まで飲んでくっから先寝てて。」




もう重要な話し終わったよね?
さっきの女性も、
けいごくんに、私を介抱して差し上げて、
↑↑↑
ダイレクトに、けいごくんも帰ってもいいよ的ニュアンス
始まった自己中、わからず屋
私
「今日はもうこれ以上、仕事とかご親戚の法要で、もう行くべきではない。遊びじゃないし、今からいったら良くない印象だよ、
それよりなぜ、慣れぬところで、めちゃくちゃ気疲れしてるわたしにの気持ちに寄り添ってくれない?明日はご実家だよ?」
けいごくん
「また始まった
、私ばっかり」
不穏な空気ながれたので、
私
「私疲れたから眠るからそんなに行きたきゃ行きなよ」
しばらくしてLINEが来たけどもう夢の中にいて、
見返したら?
周りに言われたんだろなって思ったけど、
敢えていわず、
眠りに落ちた私、
起きて少しけいごくんが言ってたこと思い出した。
何時か分からないけど部屋に戻ってきて…
後ろから私を抱きしめ
「Yちゃんはどうして俺を認めてくれないの」
と言った
とりまハーブの温泉入ってきます。
飲みすぎた。と、少し考えた…。
Pちゃんお役立ちpick
最後まで読んで頂き大変ありがとうございます。



