私はあれからなんだか、

ぼーっとするというか、


なんだか電車のSuicaあるのに切符買ってしまったり、


なんだかとても鈍くなってしまっていて、

どんどん離れてるっていうか、


なんだか、何をしてるかわからなくて、

そんな私は、やっぱり私も少なからずショックで、

今まで病名を気にしなかったけど、

さすがにあんなに沢山の○○症状とか、パニックとか、今飲んでる薬の数が増えていくことに、



ダメージくらった。


うん、確かに私いまおかしいわ。

なんだか考えがまとまらない。


明らかにおかしい、

そんな私をけいごくんは見て、




けいごくん

「ちょっと待ってろ、Y」






結構待って、


けいごくんが、

何かを隠して、



笑顔で

「Yちゃん!」




ショボーンショボーンショボーンキョロキョロ


家に帰ってきてから撮ったやつ⬆️


けいごくん
「色々花言葉あったけどよくわかんないけど、
これ」


って渡した。


その後わたしたちは、
食事したとき、


お互いの本音で話し合うことが、できた。

それは本当のけいごくんで、
思ったよりずっと素直で繊細で、



わたしは、初めて、
こんな私でごめんなさい。


ぼんやりしてるけど、


あなたはまだ若いから、やり直すなら早い方がいい…。


と、本気で思った。


最後まで読んで頂き大変ありがとうございます。