天国へ大切な友達のひとりが天国へと召されてゆきました 天使となって空高く羽ばたいて たくさんの想いをこの地上に残して ひとり旅立ってゆきました 家族や周りの人たちに 数え切れない想い出を星くずのごとくキラキラふり撒いて逝ってしまいました 社会人としてともにスタートし 一緒に空を飛びつづけた同期・・・でした 愛すべき彼女を想い 彼女が残していった星くずの輝きを見つめながら 一晩残してくれたものの大きさと悲しさを噛みしめて過ごしました