佛教大学 小学生俳句大賞 | ぽんこの日日是好日

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はじめまして。

毎日が素敵な1日になりますように。
日々感じたことをつらつらと書いてみようと思います。

こんばんは。


小学6年生の息子の作った俳句が、佛教大学の俳句大賞で佳作に選ばれました。


学校から応募したので、学校経由で賞状と鉛筆をもらってきました。


息子の学年200人強が応募して、入賞したのは4人だけ。
応募自体も3万句以上集まったらしいので、その中から選ばれたことにとても喜んでいたのですが、佳作以外の入賞者は図書カードがもらえたようで、そこはとても悔しがっていました。


息子の句は息子らしさがよく表れている、独特の世界観あふれる作品なので、選者の方にはよくこんな句を選んでくれたなあと正直思いますね。


ちなみに2年前に学校であった俳句のイベントで詠んだ句は、

神社の木  たいがいすぎて  あきてくる


飽きたのは先生の説明だろうに。
神社の木が大概過ぎるってなんやねん。