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おばあちゃんとぽんこつの365日

お婆ちゃんが末期の肺ガンと宣告されました。
同じ様な境遇の方と気持ちや情報を共有できればと
日々の出来事を綴っていきます。

おばあちゃんちのブラウン管TVは、姉が買ってくれたのかな?

地デジ移行に伴い、父からもらたチューナーを繋いでしのいでましたが
リモコン2つにお婆ちゃんは戸惑い、我が家の液晶TVを恨めしそうに見ていた・・・


そんなところに、電波受信状態が悪くなり『KBS京都』しか映らなくなった。

「卓上ブースターをつければなんとかなるよ」と言ってみたが・・・

「もう買い換えて~」

との事で

型落ちで在庫処分の叩き売り37インチフルHD液晶TVを注文しました!

もう出荷されたから
おばあちゃんまってて~!!


facabookで4月30日に投稿したものです。

今朝、いつもどおり隣のおばさんと話していると救急車が来た。

すぐ近くだったのでまた何かあったのかと様子を見
に。

事情をご近所さんに伺うと63歳のおじさんが「孤独死」されていたそうだ。

3日前に見かけてそれきり。
そこ
には残されたプーがいた。

身内の方に連絡が取れないので、近所の方と相談し一時的にプーを預かった。

お昼過ぎに
警察署から連絡があり甥と連絡が取れたのでプーの今後について話して欲しいと。甥さんは一駅離れた桃山に住んでいるがペットが飼えない住宅に住んでいる為

「保健所に連
れて行くつもり」

「ウチで引き取らせてください」

とお
願いすると快諾いただいた。

ご主人を失ったプーがウチに
来た。

最初は戸惑っていたけど、フケだらけだった体と巻
爪をペットサロンでスッキリ。

その頃には私をじっと見つ
めるようになっていた。

プーは知っているのだろう。

主人
がいなくなった事を。


これからは私たちの家族。

ご近所さ
んも色々とお世話をしてくれた。

出会いと別れが突然訪れ
たプーの心は分からない。 


後日、
甥 の方から詳細を伺うと発見される5日前に亡くなっていたそうだ。

よく生きていた。そして、よく出会わせてくれたね。


今ではすっかり我が子のよう。



プー (レイ・ピンシェル 10歳 雄)