いよいよ我が家も大型連休に突入しました。
特に遠出の予定もなく、今日も父の病院に面会に行きました。
鼻に酸素チューブを付けてひたすら眠っている父。
今朝はむせてしまって食事は取りやめになり、水分を点滴で補給してもらっていました。
無理な延命措置も胃ろうや鼻からの栄養補給も希望していないので、このまま徐々に弱っていくのを見守るしかないのでしょうか?
そういえば大学病院の退院の時に、担当医から「お父さんはハイヨウショウコウグンです。」と説明されていたのですが、私は父が肺炎で入院したこともあり、「肺葉症候群」だと思い込んでいました。
つまり肺の調子さえ良くなれば回復すると。
けれどずっと寝てばかりいる父を見て改めて検索してみたら、「廃用症候群」でした![]()
え、「廃人」の「廃」じゃん!![]()
廃用症候群とは、病気やケガなどの治療のため、長期間にわたって寝たきりなど安静状態を継続することで身体能力の大幅な低下や精神状態に悪影響をもたらす症状のことをさすそうです。
入院中ずっとベッドで寝ていたから、自宅では自分でお風呂まで入っていたのに今では立ち上がることも起き上がることもできなくなってしまったのです。
リハビリ専門病院にさえ転院したらリハビリをバリバリやって、60日くらいしたら自宅に戻れると思っていた私はあまりに浅はかでした![]()
今日は病室から見える海がことのほか綺麗です。
父とこの景色を楽しめる日が来ることを心から願っています。

