本日もちょっと開発。
今日出来たのは、
▼ドラッグしやすく修正
以前、指だとドラッグしづらかったので、
大きめの透明なImageViewを用意して、
その上にlineをアドしました。
▼均衡点を算出、表示(途中)
需要曲線と供給曲線の均衡価格・取引量を出してみようと思いました。
均衡値は普通に傾きをsinf()で求め、一次式の連立方程式を解いて求めました。
メモが汚すぎて、なんども計算間違えしました。(・Θ・;)w
で、以下のような解になっりまして。。
x =( a1x1-a2x2+y2-y1)/(a1-a2)
ただし、aは傾き、x1、x2、y1、y2はそれぞれの中心点の座標。
そのxの値に直線を引きます。
出来た結果がこちら!!↓

PEを押すと、均衡値に線を引いてくれます!
が、、

。。。なぜ??(@ ̄Д ̄@;)
連立方程式の解が間違えているのか。。
Viewの処理が違うのか。。
後日、この問題を解決します。
しかし、プログラムにちょっとでも数式入れると
いや、その作業をしてる事が
かっちょいい感じがする。
ほんとちょっとした数式だけどもw
では、また次回~
今日出来たのは、
▼ドラッグしやすく修正
以前、指だとドラッグしづらかったので、
大きめの透明なImageViewを用意して、
その上にlineをアドしました。
▼均衡点を算出、表示(途中)
需要曲線と供給曲線の均衡価格・取引量を出してみようと思いました。
均衡値は普通に傾きをsinf()で求め、一次式の連立方程式を解いて求めました。
メモが汚すぎて、なんども計算間違えしました。(・Θ・;)w
で、以下のような解になっりまして。。
x =( a1x1-a2x2+y2-y1)/(a1-a2)
ただし、aは傾き、x1、x2、y1、y2はそれぞれの中心点の座標。
そのxの値に直線を引きます。
出来た結果がこちら!!↓

PEを押すと、均衡値に線を引いてくれます!
が、、

。。。なぜ??(@ ̄Д ̄@;)
連立方程式の解が間違えているのか。。
Viewの処理が違うのか。。
後日、この問題を解決します。
しかし、プログラムにちょっとでも数式入れると
いや、その作業をしてる事が
かっちょいい感じがする。
ほんとちょっとした数式だけどもw
では、また次回~

