茨城県北芸術祭メディア・ブロガーツアー
にご招待して頂き参加してきました♪( ´▽`)
【旅の行程】ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1日目
東京駅→ 茨城空港→ 日立おさかなセンター→ 日立シビックセンター→ 茨城県天心記念五浦美術館→ 袋田温泉 思い出浪漫館(宿泊)
2日目
袋田温泉 思い出浪漫館→ 袋田の滝→ 常陸大子商店街→ 旧美和中学校→ 魚政(ランチ)→ 鯨が丘地域→ 茨城空港→ 東京駅
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茨城県北芸術祭をレポートする今回のツアー日程のなかで、もしかすると1番大感動したのはここかもしれません。
芸術も素晴らしいけど、自然のパワーははかりしれないくらいすごい
日本三名瀑のひとつ 袋田の滝
袋田の滝は那智の滝、華厳の滝と並ぶ日本三名瀑のひとつです。
高さ120メートル幅73メートルの大きさで、四季に一度訪れないと本当のよさがわからないことから「四度(よど)の滝」とも呼ばれているそうです。
以前行ったことのある那智の滝とも華厳の滝とも違う感動に出会うことが出来ました。
袋田の滝ではジョン•ヘリョンの連続的可能性ー袋田の滝という芸術作品に出会うことが出来ます。
滝や川の流れをモチーフにしたという曲線的なアクリルユニットがからみあうように光を放つインスタレーションとの出会いに感動しつつトンネルを進んでいると
恋人の聖地モニュメント オシドリがありました。
さらにトンネルをすすむとものすごい轟音と共に現れた袋田の滝Σ(=°ω°=;ノ)ノ
第1観瀑台からの景色は私の稚拙な表現では表しようがないくらいにすごいとにかくすごい
ものすごい水しぶきを浴びながら、大感動して滝のパワーにひきこまれ見入ってしまいました(≧∇≦)
期待を胸に第2観瀑台、第3観瀑デッキへとすすみました
第2観瀑台からの景色にも圧倒された私
恋人の聖地だしとりあえずやっとく
第3観瀑デッキから見る滝にも大感動しました
帰りは吊り橋を渡ろうと思っていましたが、雨がひどかったので断念>_<
袋田の滝 ルートはこんな感じ▼
奥久慈大子には他にも見所が沢山
また大子町は関東屈指のりんごの産地でもあります。
40以上のりんご園でりんご狩りを楽しむことが出来たり、地元の温泉施設では憧れのりんご風呂に入ることもできるらしい
そんな大子町のりんごを使った大人気だというアップルパイのご紹介があり、こちらの味にも大感動