済州特別自治道より取材協力を頂き
済州の魅力を大満喫!
2泊3日 あったか冬旅行
に参加してきました(*^▽^*)
その旅レポート第六弾です。
【 1 日 目 】゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
成田空港→済州空港→黄金漁場(ファングンオジャン)→万丈窟→竜頭巖
→チャグネ→ラマダプラザ済州(泊)
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万丈窟、龍頭巖と自然の魅力に感動した後やってきたのは
懇親会の会場となったチャグネ▼
はじめに済州特別自治道の金成美主務官からご挨拶がありました。
国際線組(日本から参加のブロガーさん)に国内線組のブロガーの方々もくわわり
とても明るく和やかな雰囲気で懇親会がスタートしましたо(ж>▽<)y
キムチや酢の物、ポテトサラダ、味付け卵などなど
韓国ビールCASSも▼
同じテーブルの方々と乾杯(≧▽≦)
どのお料理も本当に美味しかったのですが、特に印象的で
美味しいと感じたお料理をピックアップしてご紹介致します。
タチウオ▼
太刀魚ってこんなに美味しいんだ~と大感動
焼き加減がたまらないヾ(@^(∞)^@)ノ
焼きアワビ▼
なんと1人に1つづつ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
あぁ、本当に参加できてよかった。
魚貝類が大好きな私、感動のあまり手が震えて(←)写真ブレテる
焼いた豚▼
済州島の名物料理「トンベコギ」▼
済州島といえば豚肉が有名ですが、済州島にきたら絶対トンベコギを食べるべき
というくらい感動的な美味しさでした(≧▽≦)
私は次回も間違いなく食べます
ちなみに「トンベ」というのは韓国語「ドマ」の済州島方言とのことで
「まな板」を意味する単語なのだそう。「コギ」とはお肉という意味
豚の臭みなんて全く感じることなく、味も食感も最高
豚肉そのものの旨みをじ――――っくりと味わうことができちゃうо(ж>▽<)y
キムチや味噌、ニンニクなどと一緒にパクリとしても美味しい:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
他の参加者の方々も「美味しい」と口にされていました。
済州島といえば豚の他、みかんも有名
ホカホカのご飯が1人づつにどどーんと配膳され▼
これまた1人づつにどどーんとΣ(=°ω°=;ノ)ノ
テーブルの上にはのりきらないほど美味しいお料理の数々
ごちそうさまでした(≧▽≦)
【 チャグネ 】━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
済州市蓮洞291-134
064-744-6780
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帰りには済州特別自治道から1人づつ嬉しいお土産を頂くことが出来ました。
どこまでも至れり尽くせりで恐縮しっぱなし
お土産袋の中には済州島のガイドブックや化粧品、
プレゼントして頂いた馬、参加者それぞれ違う布で出来ていました。
それもそのはず、この馬は手作りで出来ているんです
済州島の女性たちが古い布を再利用して縫って作っているそうなので
デザインがそれぞれ違うんです
クリスマスカラーだったり可愛いピンクだったり、おしゃれなドット柄の
デザインだったりしてみているだけで楽しい
済州島に生息する野生馬カンセ
ちなみにカンセとは 済州島の方言で「ものぐさ」という意味なのだとか。
(「ものぐさ」ってゆきちの代名詞!なんてことはここではどうでもよくって)
草原の馬のようにゆっくりと歩もうというメッセージが伝わってきました。
3日間の滞在中にも車窓などから沢山の馬に出会えたので
3日間の滞在中にも車窓などから沢山の馬に出会えたので
本当にいい記念になりました。大切にします。
どうもありがとうございました(*^▽^*)
済州の魅力を大満喫! 2泊3日 あったか冬旅行記つづく…
取材協力 済州特別自治道
取材協力 済州特別自治道