ケビン・スペイシー借金!?

家も失う?!

 

 

性被害疑惑で裁判をしていた模様です。

すべての裁判には勝訴した模様ですが、弁護士費用が高い模様。

どんだけ取るねん、弁護士!!!

 

 

一方で性被害にあったとされる人、また訴えていた人がなくなったりもしているらしい、、、

なかなか怖い話です。

 

そういう行為はあったのか?

ゲイであることを発表はしているが、同意があったということみたいです。

あとは、昔の話は覚えていないとか。。。

 

『実はケヴィン。昨年、ロサンゼルスの最高裁判所から、『ハウス・オブ・カード』の制作会社に3,100万ドル(約43億円)の損害賠償を支払うよう命じられている。

 裁判では「調査の結果、撮影現場でケヴィンが若い男性スタッフにセクハラ行為を行っていたことが判明した」「これは契約違反だ」などとする、同社の主張が認められたのだ。こうした判決を踏まえ、今後ケヴィンを起用するプロダクションはないだろうともみられている。』

とのこと、こっちは、認められているんですね。。。

 

すべて無罪だったら、無罪なんだろうけど、

ってことは、訴訟したがわが悪いのか?

なかなか、結論として難しいですね。

 

アメリカは、日本の10年後の写し鏡と思っているので、日本のいろんな裁判や、性的被害加害の事案の参考になりますでしょうか?

 

で、ケビン・スペイシーは、オールクリーンなの?

誰かコメント欄で教えて下さい。

 

 

By PUNK