本多圭/芸能ジャーナリストという、人のなんだか、ぼんやりと北野武を中傷した記事


ざっくり読むと、中身はあんまりないんだけど、『この映画がヒットしないと、後が無いよ北野武!いろいろ問題あるからね』という記事です。


こういうのを読んで引っかかってしまうのは、自分が北野武/ビートたけしのファンだからなのか?


手のひらで踊らされてるのか??


それとも本当のことなのに、苛ついてしまうのか??



この記事で納得行かないところ、というか、いろんな記事で統一で納得いかないのは…

当初、「首」は主演の明智光秀役に俳優の渡辺謙(64)の起用に乗り出したが、スケジュールの都合で断られたとされている。

「首の脚本を読んだ渡辺が過激なシーンばかりが目立つ内容に、『つまらない』とダメ出しして断ったと報じられています」(前出・映画関係者)

のところ、スケジュールの都合で断ったとされてるのに、『つまらないと』ダメ出しをして断ったとされるところ
そして、この映画関係者だれ?
本当なのか??
本当でも、この部分いりますか?
というのが、言ったもんがちだなあと、思ったりします。

これってファンだからですかね?

個人の感想なら、この本田圭という人がそう思ってる、とか、渡辺謙から取材して聞いた!と言えばいいのに…と思ったりします。

と言いつつ、11月23日の映画は楽しみだし、ヒットをしてほしいとも思うし、ヒットしなくても、映画を撮り続けられるといいよなあと。
次の作品もみたいですし!



あ、ファンですね。🤣

あ、でも、この映画や、北野武映画が、好き嫌いがあるのはわかりますので、嫌いな人はしょうがないとは思ってます〜




by Punk

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