まるでシール、ノーベル賞級の発明…日本発の次世代太陽電池「ペロブスカイト」
変換効率も向上
ペロブスカイトは1990年代まで、LED(発光ダイオード)のような「光る半導体」を開発する研究が国内で行われていたが、その後は進んでいなかった。
「電気を流して光るなら、逆に光を当てれば発電するはず」。そう気づいて試し、2009年に論文発表したのが、桐蔭横浜大の宮坂力・特任教授だ。
おおおーー
かっこいい〜!
頭のいい人が世界を変える
チェンジャーになる!
かっこいいっす!
そして、太陽電池で、もっともっと世の中が良くなるといいなあ。
環境も良くなり、ガソリンも使わなくなるかも??
世界が変わるかも!
応援します!
by Punk