仕事が頭から離れず

『心が休まらない』

根本原因


これまた、ハレトケの記事です

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「どんな人生にも意味がある」と説いたフランクル心理学と、その影響を受け、アーロン・アントノフスキー博士が提唱した「首尾一貫感覚」。


なんか難しい話ですけど、簡単に言うと職場で上手く行かない場合はどういう状態になってるのかを分析してます。


「仕事のことが頭から離れず、心が休まるときがない」という悩みを持っていました。他の人に相談しても「気にしすぎだよ」と軽く流されるだけ。





これは、よくあるよな〜。

自分も落ち込むときは、そうだし、心配してしまうときはそうだし、人から相談受ける時も『気にしすぎだよ〜』と返してしまいがち!


そんなときは自分を客観的に見れてないらしいので


◎把握可能感(だいたいわかった)——自分の置かれている状況や今後の展開を把握できると思うこと

◎処理可能感(なんとかなる)——自分に降りかかるストレスや障害に対処できると思うこと

◎有意味感(どんなことにも意味がある)——自分の人生や自身に起こることにはすべて意味があると思うこと


上の3つの感覚を養うのが良いらしい………


うーん。養えるのかな…

言ってることはわかるけどねー


例として相談者が悩んでることを言ってます。
先輩の指示が、気分によってコロコロ変わるんです。先輩の機嫌が悪いと、指示通りに作成した資料を持っていってもやり直しを命じられ、理由を聞いても「忙しいから自分で考えて」と言われます。



あるある!
こういう人は、本当に消えてほしいよね〜

結論、そういう職場の人や、上司は消えてくれ!
と、思うのだけど、

一応具体的な対応策は

健全に物事を考えるためには休養が必要です。自分を取り巻く環境や自身の気持ちをある程度まで整理したら、まず無理にでも〝休養〞をとります。なかでも睡眠が重要なので、時間を取って睡眠時間に充ててみてください。

だそうです。
寝ろと!
なるほどー

あ、もちろんもっと詳しくは、本文に書いてあるので見てみてください!

さっきの3つの感覚を向上させる方法や、考え方も書いてあります!

でも、読んでるとやっぱり悪いのは上司や同僚や会社のシステムのような気がするので、そちらも同時に変えてもらいつつ、自分も、少し受け流せられるようにするのが良いんでしょうね〜。

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