アメリカでイギリスとバラエティリアリティ・ショーを放映するのがいいのかどうか物議をかもしているらしい。
でも、チャンネルはケーブルネットワークのため、裸体も問題ではないらしい。
じゃあいいじゃん!
そんなに簡単な問題じゃない?
ちなみにイギリスではルールがあって、裸体は時間によってオッケーみたいですね〜。
番組の内容は、
『Naked Attractionの出場者は、6人の候補の中から相手を選ぶ。候補者は全員が全裸だが、モザイクは一切かかっていない。体が1カ所ずつ見せられていき、1カ所ごとに対象者が1人ずつ除外される(顔は最後に披露)。相手候補が2人になった時点で、選ぶ側もデートに行く相手を決める前に服を脱がなくてはならない(デートは着衣で行われる)。』
モザイクは一切かかってないの!
わーお!
なんか、顔だけじゃないで、進展する恋愛ってことだよね?
テーマとしては面白そうな。
反ルッキズム?
でも、ルッキズムといえばルッキズム?🤔
とても興味深いテーマだが、それとも単純に下品な話なのか?
ちなみにアメリカの放送局では『Naked and Afraid』という番組があってこちらはモザイクありだけど比較してるらしい。
『同番組は2013年からケーブルネットワークのDiscovery Channelで15シーズン放映された番組で、男女2人が全裸で野外でのサバイバル体験をする様子を追跡する。Naked Attractionと異なり、Naked and Afraidは裸の出場者にモザイクをかけている。』
これも相当お馬鹿な企画だけどなあ〜🤣
いや、実験的な番組で面白そうか?
水曜日のダウンタウンも負けるな!
by Punk