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アラフォー流産の日記

39歳で流産した後数日間の日記。今起きている事を忘れないでおこうと思い書いていました。
この2カ月後、心身共に体調を崩し、統合失調感情障害と診断され入院しました。退院し一年後子供を授かりました。現在も通院しながら子育てをしています。

ふる頭の上では、透明なチューブの中程で、ポタポタと雫が落ちている、チューブの先の大きな袋には、透明な液が揺れている。直ぐ隣には、更にもう一袋、銀色のフックにかけられている。


どれくらい経ったかな…
また、目を閉じる…


「はい、Iさん、終わりましたから、針を抜きますね。」


何度も看護婦さんが見に来られて、途中にお手洗いに行ったのも、手元のコールボタンも押さなくとも、点滴バッグを持ち一緒についてきてくださる。


「あれから、ご主人に話し聞いてもらえました?」


「あ…いえ…まだ、じっくり話しはしてないんですよ…うちは、すごく歳が離れていて…あの…15歳も私が歳上なんですょ。」