アラフォー流産の日記 -10ページ目

アラフォー流産の日記

39歳で流産した後数日間の日記。今起きている事を忘れないでおこうと思い書いていました。
この2カ月後、心身共に体調を崩し、統合失調感情障害と診断され入院しました。退院し一年後子供を授かりました。現在も通院しながら子育てをしています。

キッチンの天袋に実家から送ってきた胃薬があるはず…隣の部屋から踏み台を取ってきて探す。母からの薬の説明メモと、頭痛薬、鎮痛剤に混じって、父の常備薬の胃薬のセルベックスが2包出てきた。
ほっとして、胃が荒れやすい解熱剤ロキソニンと、抗生物質セフゾン、子宮を収縮させるというメチルエルゴメトリンマイレン酸塩錠を、合わせて生ぬるい水で一緒に流しこんだ。

メチルエルゴメトリンマイレン酸塩錠を手にとると、裏に「妊婦は服用禁止」と赤く書かれている。
米粒よりひとまわり大きな小さな赤い粒…よく効くんだろうな…

「杏人豆腐は冷蔵庫にあるよ」
「後で食べるわ」