去年友人がお無くなりになりました。
うわさでしか連絡がなく、無理やり役場に連絡し、まずは生死の確認を取ったのは
初めての経験でした。
さて確認は取れたものの、ご両親の意向もあり、連絡がなかった事は分かりきっていたので、
昨年中はご両親への連絡自体を見合わせましたが、今回、実家に帰る際に、避けてもしょうが
ないという事で2日朝電話を入れて「今日午前中に線香あげにいってもいいですか?」
とずけずけと訪問させてもらいました。
線香をあげた後、1時間くらいご両親から色々話を聞かせてもらい少しすっきり。他人から見れば
自己満足の世界ですね。ですが、2006年唯一やり残した事を自分の中で清算できたのでは
ないかと思います。いやご両親にもよく飯に連れて行ってもらった事もあるので電話すること自体
そうとう嫌でしたがね。
ままあるこういう機会に、いつも「生前もっと○○しておけばよかった」と後悔しますし、たとい
一期一会をこころがけて生きていたとしても、未来永劫、この後悔からは解放される事はありません。
人間やけになれば一瞬ですべてを焼き尽くす事は簡単ですが、日々自制し、
できる限りの事はやっていきたいと改めて感じました。気負いなく自然に明るく2007年を過ごしていく
よう努めたいと思います。自分では意識しなくてもそれがまわりの人に対しての誠意であることも30歳
を超えてからぼんやり分かってきたところでもあります。
友人からの賀状に「特に変わったことはありません、相変わらず平凡です」という一文、当方それは何より
一番うれしい知らせです。
何を書いているかって?単純に2007年頭に自分が何を考えていたかを文字に残してみただけです。
年月を経た自分が後々この文を見て何を感じるかも気になるところです。



今日の日経16500台も私には関係ありません