にゃん吉くん。

娘ちゃんとも仲良くしてくれてありがとう。
8/15朝方に旅立ちました。
腎臓病の末、肝リピドーシスを併発。
2ヶ月弱闘病を頑張ってくれました。
14日の朝にいつも通り
流動食と皮下点滴のため旦那ちゃんが
病院へ連れてってくれ
お昼私が仕事から帰ってくると
にゃーにゃー鳴いて甘えてきました。
でもヨシヨシしてもダッコしても
泣き止まず、ん??っと異変を
感じていました。
なんか訴えてるんかな。。。
まさかその日急変するとは。。
その日は親戚の初盆だったので
家族で出掛けており
家に帰ったのは21時頃だったかな。
帰ったらいつものように
とらこがお出迎え。
あら、にゃん吉が来ないな。
そして奥には少し吐いたあとが。
そこで胸騒ぎがしました。
にゃん吉を探すと
リビングのテーブルで横になっており
なんかいつもと違う??
咄嗟に『にゃん吉?』『にゃん吉!!』
と言うと。。。
『ニ"ャ"ーーーー!』とそれは威嚇にも似た
大きな鳴き声でした。
呼吸は荒くよだれ、吐き戻しがあり
体は硬直、そして体温が低い。
目はあいているが瞳孔が開いた感じで
これ、やばい、救急病院だ。
すぐ電話をし、支度をし、
病院へ着いたもののなかなか
状態が戻らず。。。
色々先生が教えてくれましたが
もういっぱいいっぱいで
覚えていない。
旦那ちゃんと話して
とりあえず娘ちゃんをダッコしたまま
ここにいるのは厳しいので一旦帰宅。
旦那ちゃんはずっとにゃん吉のそばに
いてくれました。
一度、状態も落ち着き穏やかに
寝ていると連絡が来て、ホッと一安心。
ですが、夜中意識障害が出て
誰彼構わず威嚇するように。。
瞳孔は開き、よだれが止まらず
何か目の前を通る度に威嚇。
そして朝方私が戻ると
まだその状態で、さすがにその姿を
見たら驚きました。
もう、これ以上
苦しまなくていいよ。
早く楽になりたいよね。
そう思ってしまった。
きっと私たちが家に帰ったときから
既に意識はなく、一度状態が
落ち着いたと言ってたときも
意識までは戻ってないのではないかと。
もう十分頑張ってくれました。
ご飯も食べられないくらいきつい状態が
一ヶ月以上続いており
入院もしてたくさんストレス感じて
通院で毎回管を入れられ
辛かったよね
きつかったよね
それでもそばにいてくれた
くっついてきてくれた
にゃん吉はその日だと気付いて
私に話しかけてきてくれたんだ
あんなにたくさん話しかけてきてくれた
この先、状態がよくなるまで
点滴し続ける選択肢もあった。
朝9時になったらかかりつけの病院に
行ける。
ただそうなった時
誰彼構わず威嚇する状態で
まず移動できるか。
そして果たしてそれがにゃん吉にとって
最良のことなのか。
意識障害が出てしまって
この後どのくらい回復するのか
はたまたしないのか。
その状態で家で見るのも無理だし
そうなったら入院させないといけない。
でも病院の小さなケースの中で
孤独に死んでしまったら?
そっちの方が後悔がないか?
病気が判明して
入院して、家で余生を過ごそうと
通院を選んで、延命治療はしないと
そう思っていた、けど。。。
もし治療を続けても
いつまで生きられるか
どのくらい回復するのか
全くわからず、腎臓も肝臓も
もうほとんど機能してないって。
かかりつけの先生も
手の施しようがないと言ってた。
だから
先生が教えてくれた選択肢の中の
『安楽死』を選びました。
その時はそれが最善だ、
にゃん吉が苦しむ姿これ以上見てられない
そう思っていました。
夫婦二人で話し合い
苦渋の決断でした。
威嚇する中、鎮静剤を打ってもらい
お別れの時間をもらいました。
辛く悲しい時間。
なんでこんなこと。
そしてにゃん吉は安らかに眠りました。
昔からお風呂が大好きだったにゃん吉。

お風呂ためると必ず来てたね。
そして。。
にゃん吉は幸せだったかな?
短い人生だったけど
私たちの元に来て、良かったって
思ってくれてるかな?
娘ちゃんが来てから
あんまり甘えられなくなって
ごめんね。
いっぱい我慢してくれたよね。
私のこと、好きでいてくれてる?
また戻ってきてくれる?
たくさんのごめんねとありがとうを
まだまだたくさん伝えたかったけど
伝えられなかったよ。
にゃん吉はお空で笑ってるかな。
愛犬ブッシュとも会ったかな。
にゃん吉、寂しいよ。
とらこもとっても寂しそう。
そして後からどんどん
本当にこれで良かったのか、と
自問自答が始まる。
私が殺したのではないか。
都合よく殺してしまったのでは。
もしかしたらにゃん吉は
もう少しそばにいたかったのではないか。
あの後意識も戻って回復したかも。
そんなことばっかり考える。
でもこんなこと考えてたら
余計にゃん吉に失礼だよね。
ちゃんと看取ってあげれた
息を引き取るとき側にいれた
病院で孤独に死なずにすんだ
最後まで大好きなとらこの側にいれた
でもこれは飼い主のエゴなのでは。
なんて考える。
きっと答えなんて出ない。
でもにゃん吉。
本当に大好きだよ。
今は、お疲れ様。








