前回までは、中学生時代の息子の話でしたが、これから高校の話をしていきます。

 

小学生から目指していた高校にみごとに合格し、2年前の春、憧れの高校に入学しました。

入学したらまず友達をつくりたい!と言っていた息子。

というのは、中学3年間、勉強に全てを捧げ、友達付き合いをあまりしてこなかったので、高校で友達と高校生活をエンジョイしたいと意気込んでました。

入学したての頃はみんな同じなのでしょうか、クラスの子とはすぐに打ち解けて、一年生は本当に楽しそうでした。

みんなで、カラオケ行ったり花火を見に行ったりと。

しかし、この高校は進学校。遊んでばかりいられません。

授業スピードが速く、予習復習が必須。定期テストの他に実力テスト、模試などやたらにテストがある。などなど・・・

この高校に入れて満足し、そして浮かれていた息子。

テストの校内順位は、中学時代に見たことのない数字、3桁の数字です。

覚悟はしていましたよ、この高校は、各中学校のトップの子たちの集まりですから。

合格すればいいと思ってましたが、やはり実際にこの順位を目にすると、親である私は、ショックと言うより不安な気持ちでいっぱいになりました。

留年しないか、卒業できるかと。そのくらいの順位でした。

当の本人、息子もそんな順位で最初はショックを受けてましたが、なぜかあまり気にしてない様子で、中学時代の勉強量より減っていました。

それでもなんとか留年せずに2年生になれましたが、2年生も学校は楽しそうですが、勉強はぱっとせず。

このころの本人曰く、授業スピードが速すぎでついてくのに必死、勉強しても上がる気がしないと。

友達もたくさん出来て楽しそうですが、勉強に関してはやはりトップ校、息子にとっては、甘くありませんでした。