私の母は、一見すると明るくて世話好きな性格なのですが

私にとってはとっても窮屈な存在です。



父が仕事人間、単身赴任、出張も多く、酒好きだったため、母はほぼ1人で私と兄を育てていました。

そのため、小さい頃からよく父の悪口を母に言われていました。

そして母は教育に厳しくて、兄が優秀だったぶん余計に成績のことでよく怒られました。

なぜ100点じゃないのか、なぜこんな問題が解けないのか。
90点でも怒られることもありました。

そして父に告げ口をしては父からも怒られていました。

基本父は母の味方です。

母は怒るとヒステリックで、

外に締め出すのは日常茶飯事
ものを投げつける(一応柔らかめのもの)
頬、お尻を叩かれる
罵声

しかし小さい私はこれが当たり前だと思っていました。


父はお酒を飲むと物を壊したり暴言がふえたり、
母としょっちゅう喧嘩していました。

夜中に母の泣き声で起きたら
父を枕で殴っていることもありました。

でも、父と母はなぜか
自分たちの作ったこの家庭を

『よい家庭、あなたたちは幸せ者』

と言っていました。

なので私はそうなんだ、よい家庭なんだ、私は恵まれてるんだと
そう思っていました。

私がはじめに母と大きく衝突したのは

高校生の時

私が高校受験のころあたり

母はそのとき

ネットにはまっていました。
ボイスチャットという、音声でネットで知り合った人とやり取りすることに夢中でした。

私は受験があり勉強をしなきゃと思っていたのですが、
母のチャットの声が本当に嫌いでした。

チャットするとき母は声色が変わり、気持ち悪く感じました。

夜も昼も関係なくやっていて、もはや中毒気味でした。

うるさいからやめて!勉強してるんだよ!

と言っても、

『娘がうるさいから静かにするわ』などと言われ、

またしばらくするとすぐに同じように喋り出す。



そのときから母への嫌悪感が増大していました。


そしてなんとか無事に志望校に受かったのですが、その後も色々なことが起きました。

長くなってきたので
続きはまた次に。