総合病院を受診、診察を待つ。


呼ばれて、内診悲しい悲しい


医師より、卵巣が腫れていて充実部分があり、癌を疑う。境界型悪性か悪性か。

大学病院を紹介するから、受診してほしい。


診察室から出て、母に「癌かも」と伝える。

色々聞いてくると思ったら、「ふーん」って感じだった。私自身もですが母も、癌?と信じることができなかったと思います。


職場には迷惑をかける為、翌日上司に伝えました。

当時私は医師の秘書をしていました。

泣きながら経緯を話し、上司はすぐに、CTのオーダーを入れてくださり読影して夜に結果を連絡するもとおっしゃってくれました。

(その日は放射線科の先生が年齢が若いからと心配してMRIに変更になりました。)


夜、上司からの電話で、やはり卵巣に充実部分があり悪性所見を疑う。でも初期だから治るから大丈夫と。上司の声を聞くと、なんだかホッとして励まされます。


次の日、母と一緒に上司からの説明を聞きました。

治療は上司の勧めてくれた別の病院で受ける事に決めました。上司には本当に感謝です。


それでも私は、自分が癌だなんで信じられないし、認めたくない気持ちで一杯でした。