治療期間中、不妊治療していることを
周囲の人にはなかなか言えませんでした。
いつ終わりが見えるか分からないし…
下手に同情されても嫌だな…![]()
と。
なので、相談や愚痴の相手は
もっぱら夫でした。
*家族
治療を始めてからしばらくして、実家の母
には伝えていました。何気ない会話の中で
子供のことを気にされているのかなと
思ったことがあったので…![]()
(でも、母としてそんなつもりはなかったそう
)
*職場
ずっと(半年以上)隠していました。
比較的、急なお休みや早退には理解のある
上司だったことと、私の年齢も年齢なので
通院と伝えれば詳しく話さなくても察して
くれるのでは?と思っていました。
ただ、さすがにだんだん心苦しくなって
きた時期と手術を受けなければいけなく
なった時期が重なり、もう正直に伝えよう
と思って直属の上司(女性)にだけは
カミングアウトしました。
その後、通院を再開する時も伝えやす
かったので結果的に言ってよかったなと
思っています。
*友人
1人を除いて一切言いませんでした。
というより、少し自分で距離を置いて
しまっていた感はあります…![]()
特に子供のいる友人とは何となく疎遠に
になってしまったり、会っても何を
話せばいいのかな〜…と思ってしまって
いました。
妊娠期間中の今も、何があるか分からない
という不安な気持ちが消えていないので、
親しい一部の友人にのみしか伝えていません。
(かつて自分がそうだったように、
デリケートな話題なので、自分が話す
ことで不快な思いをさせたら嫌だなと
いう思いがあります…。)
ただ、その後、職場の同僚や友人に
不妊治療していたことを話す機会が
ありまして。
そうしたら、私も実はなかなかできなくて
苦労したんだよとか、周りに病院通ってた
友達いるよなど、とても多くの人が同じ
悩みを抱えていたことを知って…![]()
当たり前だけど、みんな言わないだけで
悩んでいたのは自分だけじゃなかったんだ
と気付かされました。
もっとオープンな性格だったら、職場を
早退する時も
「今日通院なんで病院行ってきまーす!」
「おぅ、頑張れー
」…
なんてやり取りをできたかもしれませんが
振り返って見ても自分にはやっぱり
無理です(笑)
ただ、昔に比べたら言いやすい世の中には
なってきていると思うので、ただでさえ
苦しい気持ちをしている人が肩身の狭い
思いをしないような、理解のある人が
増えていくといいなと思います…![]()