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haru*のブログ

東京都在住です。
33歳で体外受精をスタートし、顕微授精で妊娠しました。
1年ほどKLCに通い、2020年10月に出産しました。

現在37歳、第二子に向けて通院を再開します。

本格的に不妊治療を始めて、

辛いと思うことがそれなりにありました。

 

 

①「もしかして、おめでた?」

ワンピース、ジャンパースカートを着て

いただけなんですゲローしかもお気に入りの。

後日、人づてに丁重に謝られましたが

こういうのってお互い気まずいですよね…

 

 

②「お子さんの予定は?」

これも、めったに会わない人に言われました。

自分の親はもちろん、義両親、親戚にも

言われたことないのに…

さらにその後、最近生まれたというお孫さん

の写真を見せてきて…

可愛いですねぇと言うしかなかったチーン

今の時代でも、いるんですねぇこういう人。

悪気はないのでしょうけど。。。

 

 

③赤ちゃんの画像受信

LINEやFacebookでの、出産報告とともに

アップされる赤ちゃんの画像。

不妊治療している身としては結構精神的にキツイものがあります。。

 

そして、妊娠・出産がどれほど奇跡か

頭では分かっているはずなのに、

素直におめでとうが言えない自分の

心の狭さにも嫌気が…という負のループ。。。

 

 

④赤ちゃんお披露目会

自分史上、精神的にキツかったNo.1です。

出産後、しばらくして赤ちゃんを連れて挨拶に

来るという方が何名かいらっしゃいました。

ロビーなどでならまだしも、職場の机の真横まで

来て長時間話しているのです…ショボーン

 

上司には不妊治療していることも話していたので

私の気持ちも少しは察して頂き、配慮してほしかった…

あまりに辛かったので、途中で耐えられなくて

トイレに逃げてしまったこともありました。。。

 

一応、業務中ですし…

他の部署にもたくさん女性がいて、色々な立場の

方がいるのにそういう想像力はないのかな、

と思ってしまいました。

 

 

⑤マタニティマーク

これも様々な意見がありますよね。

まだ見た目では分からない妊娠初期の

時こそ、つけていた方が良い場面も

たくさんあると思います。

 

ただ、私は…街中でマタニティマークを

つけている人を見て、「いいなぁ…」

「いつになったら私はあの立場に

なれるんだろう」と心が苦しくなることが

ありました。(完全に妬み、です)

その人ももしかしたら辛い不妊治療を

乗り越えての妊娠かもしれないのにえーん

 

なので現在妊娠中ですが、つけないと困る

という事も今のところないので、

おそらく最後までマークはつけないと

思います。

同じように辛い気持ちになってしまう人が

いるかもしれない、と思うと

どうにも身につける気にはなれなくて…。

 

 

 

まだまだあったかもしれません。

でも後から考えてみれば大したことないような

ことでも、特に治療がうまくいっていない時は

発狂しそうなほど、小さなことでも

傷ついたりショックを受けていました。

 

また同時に、今まで自分が何気なく発した

言葉で、もしかすると傷つけてしまった人が

いたのかもしれない…と怖くなりました。

 

なのでこの先、無事に子供が生まれても

この感覚や反省は決して忘れてはいけないなと…

そういう自戒の念を込めて書き留めておきます。