そうまサイエンスカフェ -10ページ目

そうまサイエンスカフェ

活きた知識、これからの知識、計測技術の習得の学ぶ場


なぜ、日本はこんなに発展しているのに、原発問題には後手後手なんだろう。

ふと思った。国の役人も個人個人ではすごく優秀でいろいろな対策を考えている。しかし、行政機構という集団になった時点で行動が鈍くなる。政治の責任という人がいるが、そればかりではないような気がする。

日本の教育は個性を尊重してきたばかりに、他力本願になっているのではないか。日本人には良心がありなんとかしなければならないという意識がある。しかし、みんな行動が伴わない「誰かがやる」です。

その結果、「誰もやらない」になって、対策が遅れ被害が拡散拡大している。

相馬市の畜産家が自殺まで追いやられた。これは全日本国民の責任である。


小さい動きでもいい、声を掛け合いみんなでできることを考え大きな動きとしようではありませんか!

そんな世の中でも明かりがあります。それは災害ボランティアの方々です。
彼らは正にこれからの日本に必要な「行動する」を持っています。信念を持って行動しています。被災者のため、弱者のためこれ一本です。
彼らのパワーが利権政治とは無縁の「復活、日本」の力となる。そう最近感じます。


戦後最大の日本の危機です。

この国に救国の志士が現れてほしい。


とりあえず、私は、消防団員として地域の安心安全の観点から、地域をけん引して地域みんなで詳細な放射線量調査を実施します。

非難を恐れず、まずは行動で!


pon321321のブログ-実施計画書



一夜明け、消防団員による捜索活動、まだ自衛隊、警察部隊は展開できなかった。
消防団員のみでの活動



自分は、サビ釘を足裏に差し、病院へ
破傷風にならなくて良かった。
手を骨折した団員もいて、満身創痍とはまさにこのこと。

決死の覚悟の消防団分団長。
助けを求める女性は家ごと流されてきた。分団長はまだ救助へ向かえない。
 女性の位置は水深の深い場所にある。消防団の装備は残念ながら積極的な活動ができる装備ではなかった。小雪の舞い振る肌寒い中、分団長は、ハッピを身にまとい津波浸水によりできた湖に突入した。凍える冷たさが皮膚を刺すが、無我夢中で感覚が麻痺していた。
 その時、津波の第3波が押し寄せさらに家が押されたこてで浅瀬に寄ってきた。分団長は、近所からあるだけのロープをかき集め、津波の中を進む、浅瀬でも胸のぐらい水がありなかなか進めない。あと少しで女性のところまできたが、これ以上進めない。
 肩に背負ったロープを女性の方へ投げたが水の冷たさに手がかじかみ上手く届かない。
 その瞬間何と、女性がそのロープめがけて瓦礫の水中へ飛びこんだ。必死に泳ぎ、なんとかロープにしがみつきいた。
「今だ!引けー」分団長の声に呼応、見守っていた人たちがロープを引き女性を引上げることができた。

 救急車はまったくこれる状態ではない。自力で病院へ向かうしかなかった。自宅で着替えをさせたが水電気が使えなかった。凍え震える女性と老人を自家用車に乗せ病院へ連れていいってなんとか一命を取り留めた。

 分団長は自分に何かあったらいけないと必ず妻と一緒行動することとしていた。
 この時まだ分団配下の各団員は津波の全貌がまだ見えない状況で分団長の元へ迎えていなかった。
 私の班もまだ地震による倒壊の状況を把握するため担当地区を巡回中だった。その後、大変な惨状を体験する



(つづく)

次回は、私の班の夜間決死強行突入を報告します。





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助けて!
そこにも人がいるよ。


 妻にロープを持たせ、そのロープを体に巻き付け、あの津波の中に飛び込んだ消防団分団長。
 分団長は、瓦礫の中の老人を救助中だった。妻の声で周りを見ると若い女性が助けを求めている。

防災ヘリに救助を求めたがいつ来るか分からない。警察、消防暑が全く機能できなかった。

老人を無事引き上げ、女性救助に迎うと、若者が自分も救助に行きますと志願した。しかし、分団長は認めない。
『俺は後が短い、あなたたちにはまだ若い家族子どもがいる。命を懸けるのは俺ひとりでいい。』そう言って絶対入れさせるなといって周りのみんなで制止させた。

そこは、海岸線から約3km先の田んぼで深い堀もありるところ。
津波により水深3m以上の湖になっていた。
約3km先から瓦礫に大勢の人達が流れてきた。

後で話を聞くと自分の庭同然の田んぼなので、どの辺に道があり浅瀬か熟知していたから入れたそうだ。しかし、足を踏み外し深みに入った瞬間、瓦礫が周りから集まり動けなくなった。妻や近所の住民がそのロープを引き、抜け出した。
死を覚悟で活動していた。奥さんのカバーには脱帽です。

(続く)

この世の終わりを思ったあの時を記録するためブログに残します。
ようやく語れるようになった。









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今日は、相馬野馬追、相馬家若君が総大将となり出陣、俺は消防団員として道路警備
若君が沿道からの『頑張って』の声援や拍手で若君が涙を流し『ありがとう』って赤い目で応えてた。
さすがに、自分も今までの活動思いだして沢山の犠牲者を瓦礫やペドロから引き上げた風景が蘇って込み上げくるものがあった。
ありがとう若君
しょぼん
よく野馬追できるまでになったな。
この世の終わりと思ったなガーン







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将来を担う子ども達のため、放射線測定は、自治会、PTA、消防団が協力してやります。

そして、市内の小学校の放射線測定をしている走馬会に協力依頼したところ、快く受けていただきました。

頑張るぞ
!!虹
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やったーチョキ
中学校の教頭先生に直談判した。

地区で線量マップ作りたいので貸してほしいと言って、これら説明に行きます。って言ったら、折り返し電話するとのこと。
待ってたら、貸し出しOkの電話があり許可がでました。
忙しいから、来なくていい。
何と電話だけで済んだ。ニコニコ
中学校にも一台しかないみたい。

大事に使います。




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消防団が中心となり、地区PTAと区長を巻き込んで、百槻地区全体の放射能汚染マップ作りをすることになりました。
 線量計は小学校から一台確保。
あと二台は必要、あさ、何とかしなければ、頑張るぞグー




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消防団
相馬市岩子地区 見回り
午後5時

午後7時満潮予定、既に道路冠水
怖いガーン





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