お月さまの少し手前に「虹の橋」と呼ばれる場所があります。
あなたにとても大切にされていたウサギは、この世を去るとこの「虹の橋」へたどり着きます。
そこには草原や丘があり、ウサギたちはみんなで仲良く走り回り楽しそうに遊んでいます。
たっぷりのごはん、そして、ふりそそぐ温かい太陽の光、ウサギたちは心地よさそうに過ごしています。
病のウサギも、年老いたウサギも、みんなが元気になり、傷ついたウサギや身体の不自由なウサギも、元気いっぱいの身体を取り戻すのです・・・過ぎ去ったあなたとの夢のような日々を想い出すかのように。
ウサギたちは幸せに満ちていました・・・そう、たった一つのことを除いて。
それは、いつも側にいてくれたあなたのいない寂しさ。
ウサギたちは、みんなで遊んでいましたが、ある日、一匹のウサギが急に立ち止まり、遠くを見つめているのです。
その瞳は輝きだし、体は喜びと胸の高なりで震えだします。
突然、そのウサギは仲間から離れて、草原を飛ぶように駆けていきます・・・ものすごい速さで。
そう、あなたを見つけたのです。
ついにあなたと愛するウサギは再び出会うことができたのです。
その喜びに満ちた再開に二人は抱き合います。もう二度と別れることはないのです。
喜びのキスがあなたの顔にふりそそぎ、あなたはその両手で愛するウサギを優しくなでながら、その安心に満ちた瞳を見つめるでしょう。
あなたの人生から長い間失われていた、でもあなたの心から決して失われることのなかった、その瞳を。
そして「虹の橋」を渡っていくのです。愛するウサギと一緒に・・・
2代目が7年!
うさぎさんと仲良く出来なくて……
泣いてる毎日だったけど励ましてくれた。
新しい家族と幸せになれるような気がした。
長い時間を一緒に過ごせるような気がした。
こんな気持ちにさせてくれた1匹の爺さんうさぎさんがいた。
本当に…
本当に………ありがとう
いつか、逢える日まで……
