中学受験の宿題の量

小学校３年生から塾に入り、１年間は公文の算数と両立して宿題も特に問題もなくできていました。

塾では上のクラスに入ったので、喜んでいたけれど、その喜びもあっという間に毎回のテストと宿題でどこえやら。

2月から学年が変わり、公文を辞めたけれど、宿題の量が４教科になり増えてきた。

塾から帰ってきて次の授業の宿題が終わってないから、親も子供もプレッシャーで、子供は学校にも行きたくないっていったり、私も塾は宿題が終わらなくってもいいんだよって説得したりして。結局なにもできない一日。

こんなんで、受験続けていけるのかなって不安になり。。

でも色々なサイトを見てみると、みんな宿題に追われている。宿題は終わらなくってもいいって言葉もあり励まされました。

で、決めた事

１、子供の精神状態が一番大事

２、勉強は学力アップの為、宿題が終わらなくってもいい。（何の宿題が一番大事か見極める）

これから先は長い！

HSP ハイリー・センシティブ・パーソン だと思った。

HSPとは、生まれつき「非常に感受性が強く敏感な気質もった人」

今までこの言葉を知らなかったけど、色々と調べていたら、この性質をしりました。

まさにこれだ！！って。今までの状況をみるとピッタリ当てはまりました。

１．音に敏感なところ

２．色々な事が気になりすぎるところ

小さい頃よりは安定はしたけれど、低学年の時は気分が乗らないときは出かけないって言い張ったり。

この性質の子は5人に１人って聞いたけど、つまずいた時に親はどうすればいいのかな？

あまり無理はさせないで、見守るだけでいいのだろうか。。

あなたには帰る家がある

みましたー。

あなたには帰る家がある。

主婦として、ドキッとする発言がいっぱい。。
「あなたは、何もしてないじゃない！！」

言った事ある。。

手伝ってくれたこともいっぱいあるけど、つい忙しい時に、ゆっくりテレビ見たりで手伝ってくれないと、ふつふつと怒りがこみ上げて💢💢

これからも、あー、わかるって部分がいっぱいでてくるのかなー！