就活生の私であるが、グループワーク及びGDの失敗パターンを4つに分けた。④にかけて深刻になる。
①みんなコミュ力が足りない。
→この場合、自身が何もしないとコミュ力不足と受け取られ減点になる。しかし、逆にいうと自分の意見が通りやすく、自身が回すことができれば加点にもなるため、自分次第では全然耐えられる。
②能力や学力に差がある
→グループワークによくあるが、学部によって専門性に差が出たり、学力によって理解力に差が出てしまうことがある。これの問題として、チーム内に理解に差が出るため、理解をしてもらうために説明の時間が必要になったり、議論が停滞したりする。特に時間がなく、分担が必要なグループワークでは、不利に働く。しかも、自分では解決が難しい。
③意見がまとまらない
→これはGDでよく起こる。時間がないと、意見がまとまらずチープな主張になるため、チームのしての評価が下がる。特に我が強い人がいると面倒になる。また、これが起こる要因としてターゲット層や課題を広げすぎてしまうことが挙げられる。これの解決策としては、自分がファシリテーターになるか、もしくは、上手に意見をまとめていくしかない。
個人的にはある程度ターゲットは絞って、時間があまれば、広がるくらいで良いと思う。
④ ファシリテーター及び主張強いやつがハズレ
→これが1番の詰みパターン。評価を上げるために回し役になる人や積極的な人が沢山いるのは当たり前だが、沢山いるが故に、全員が決して優秀な訳ではない。私が考えるに④には詰みパターンが3つある。
1. メインの主張やターゲット設定でのミス
GDでは、最初にメインの主張やターゲット設定を行うと思うが、ここでミスると、GDは時間が短く、軌道修正は難しいため、その後いくら頑張っても、チームとしての評価は下がる。解決方法として、協調性がないと捉えられる可能性があるが、ヤバそうな意見に反対していくしかない。
2. 時間配分・管理のミス
これも時間が少ないGDで起こりがちだが、特に起きやすいパターンとして、考える時間を設けすぎたり、細かい議論に時間を取りすぎたりすることが挙げられる。これの対策として、時間を自分でも見て、チームに意見したり、最初の時間決めに介入するべきである。
3. 的外れな意見を出す人がいる
これは時間があれば、別に問題にならないが、GDなど時間がない時は邪魔でしかない。しかも、こういう人に限って積極的だったりする。こらに対しては、ファシリテーターにいなしてもらうか、無視して議論を続けるしかない。
以上のようにパターンを上げてみたが、①、③のように自分で解決できるものや、②のように時間でどうにかなるもの、④のように自身ではどうにもならないものがある。
私としてはGDに関しては落ちた時に、自身の評価が低かったのか、それともチームの評価が低かったのか分からないため、あまり好きではない。
ここで分かるようにある程度は自分が上手に立ち回れれば、自身の評価を上げつつ、チームの成功にも導けるということである。また、自身も失敗の要因になる可能性があるので、積極的な姿勢はいいが、立ち回りや主張はしっかり練り、気をつけて発言しなければならない。これを実行し、選考を突破するためにはGDの練習や普段から意見を持つなど準備が必要だ。