つづき。


③の一日の収支エネルギーをマイナス1000kcalにする→1週間でだいたい1kg減る計算

についてですが、一般的に1か月で体重の5%に留めておくのがベストです。それに比べると私のやり方はやや早いペースになります。目に見えて数字に現れないとモチベーションを保つのが難しい性格でしたので。ですがもし人におすすめするのなら、1日400〜500kcalくらいのマイナスを作ってゆっくり減量した方がよいです。1000kcalマイナスをある程度まとまった期間作ると、どうしても練習強度が制限されるからです。また、特に成長期の選手には減量自体をおすすめしません。他にもたくさん食事にはポイントがあって、練習後なるべく早いタイミングでタンパク質と糖を摂取することで筋肉やグリコーゲンの回復や早まるとか、減量期でなくても減量期であっても重要です。

理論を学び、実践して体感を得てPDCAを繰り返す事が大切だと思います。

長距離、マラソン選手はなるべくエネルギーを節約する体質へ改造しているようなものですから、基礎代謝を増やして消費エネルギーをアップさせる一般的なダイエットとは逆行する事になります。速くなるために減量するのであり、減量するために走るわけではないという事を忘れてはいけません。長距離選手の減量は独特だと思います。


10年間走り続けた私ですが、走るのをやめた今でも徐脈で血圧は低く、汗をかきやすく、体温を下げる機能が発達し、寒さに弱いです。

人体って不思議で興味深いです。