すみません!
誤操作で一度元の「レポ②」が消えてしまいました前と同じようには書けないと思いますが、再度書いてみます
では、気を取り直して
レポ①にて、
星座の観点からみることで
「自分を知ること」
「相手の傾向や行動パターンを知ること」ができると
人間関係が楽になったり、
健康で気をつけるところが把握できたり。
とお伝えしました。
何故???
「諦めがつくからっ!!(笑)」
ご家族やパートナーがいらっしゃる方には、そこの関係がどうであるか?が自分やお子さまの健康に直結すると言っても過言ではないほど。
もちろん、仕事関係でも、事業などされてる方で人事を考える上でも。
「なんであの人ああなんだろう!」
「許せないっ!!!」
「絶対わざと意地悪してるー」
「私のこと気に入らないんだ」
「何考えてるかわかんないー!」
なんて、悲しくなったり、イライラしたり、ストレスを感じてしまったりすることありませんか?
でも、見方を変えて。
例えば星座でその人を見てみる。
「そういうキャラなんだまぁ仕方ないかぁ。。。」
って思えるかも?
私の当たり前はあの人の非常識かもしれないし。
あの人の普通は私にとっては意味不明かもしれない(笑)
ここからは私の例えですが
何でもないことでもメールして、きたメールには即返信が普通のAさんと
用事があるときだけ最低限に連絡をして、電話もメールもできるだけしたくない、そもそもメールになかなか気づかないBさん
2人が「自分が当たり前」って思うと、
AさんはBさんからメールがなかなか来ないことにやきもきしたり、淋しくなるかも。
BさんはAさんがなんでもないメールをくれてもどう返していいかわからないし、面倒くさいって思ってしまうかも。
これって、でもどっちが悪いとかではなくて、スタンスの違いだと思うのです。
話は戻して。。。
これは親子関係でもそう。
お母さんが同じように声をかけて手をかけていても、お兄ちゃんと弟くんではタイプが違えば受け止め方も違うのです。
シンガポールでは、子供に対する声かけの仕方もお互いの星座によって変えましょうなんてお話も講座中に出てくるのだとか。
仕事関係でも。
コツコツ、決まったことを決まったように進めて、仕事を滞りなく遂行していくのが得意な人。
毎日の変化を感じないと、同じことの繰り返しは苦手な人。
バリバリ営業!お客様とお話しするのが大好きで、飛び込み任せて!っていう人。
数字に強く、きっちり狂いがない数字を毎回正確に算出できる人。
適材適所!
努力して頑張れるけど、
その人が持っている得意分野を生かせる場所や場面で仕事をしたほうが、会社側としても、本人としてもいいですよね
書き直したらいろいろ例えたくなって長くなりました(笑)
レポ③に続きます☆