美肌になるために、どんなことをしていますか?
もちろん、睡眠や食事、運動に気をつけていますとおっしゃる方もいらっしゃると思います。
しかし、いい(高級な)化粧品を(たっぷり)使う、エステに通う、と答える方も一般的には多い気もします。(私も若い頃そうでした~)
Vanillaさんセミナーでは、美肌のためにはまず健康であること、そのためにはどうすればよいのか??と言うことをお勉強します。
美肌になるために…化粧品を使えばいい、では×!!
もし化粧品で美肌になれるのなら、なぜ同じ化粧品では効かなくなって、どんどん新しい化粧品が必要になるのでしょう??
中学生のころ、ニキビや皮脂を気にして洗顔フォームを使い始める→何年後かに乾燥が気になるようになり、しっとり系の洗顔フォーム、化粧水、乳液→歳を重ねる毎に、乾燥もひどくなる→化粧品カウンターで相談したら、年齢のせいと言われ、高い年代用の化粧品を勧められる→年齢が上がるにつれ繰り返される
…一般的によくあるパターンですよね。。
Vanillaさんのセミナーをうけて、このカラクリがわかりました
まず、洗顔フォーム。
弱酸性でお肌にやさしい、洗いあがった後もしっとり、つっぱらない
…私も昔はアトピーで乾燥肌だし、ちょっとでもお肌にやさしいものを、と思い使用していました
ただこれが大間違いで
お肌は弱酸性なのは本当です。これは肌を有害な菌から守るためです皮膚は皮脂を出して肌表面を弱酸性に保っています
弱酸性、しっとりの洗顔フォームだと、肌が皮脂を出す必要性を感じないので、不必要と体が判断し、皮脂を出しません
石鹸(アルカリ性)だと、洗い流しても、肌表面がアルカリ性に傾き、肌が危機感を覚え、脂をせっせと出すのだそうです
そして何より怖いのは、洗顔フォームに入っている、合成界面活性剤
これは最近、肌のバリアを壊すと言われるようになりました。ただ、一般的な化粧品にはまだまだ普通に使われています
使うと、汚れとともに、皮脂もごっそりとってしまいます
それをごまかすために、沢山の保湿成分でしっとりさせるのです。。
保湿成分が常に肌表面にあれば、体は皮脂は出さなくてもいいと判断し、皮脂を出すのをやめてしまい、自力では皮脂が出せない肌に…
続きます
もちろん、睡眠や食事、運動に気をつけていますとおっしゃる方もいらっしゃると思います。
しかし、いい(高級な)化粧品を(たっぷり)使う、エステに通う、と答える方も一般的には多い気もします。(私も若い頃そうでした~)
Vanillaさんセミナーでは、美肌のためにはまず健康であること、そのためにはどうすればよいのか??と言うことをお勉強します。
美肌になるために…化粧品を使えばいい、では×!!
もし化粧品で美肌になれるのなら、なぜ同じ化粧品では効かなくなって、どんどん新しい化粧品が必要になるのでしょう??
中学生のころ、ニキビや皮脂を気にして洗顔フォームを使い始める→何年後かに乾燥が気になるようになり、しっとり系の洗顔フォーム、化粧水、乳液→歳を重ねる毎に、乾燥もひどくなる→化粧品カウンターで相談したら、年齢のせいと言われ、高い年代用の化粧品を勧められる→年齢が上がるにつれ繰り返される
…一般的によくあるパターンですよね。。
Vanillaさんのセミナーをうけて、このカラクリがわかりました
まず、洗顔フォーム。
弱酸性でお肌にやさしい、洗いあがった後もしっとり、つっぱらない
…私も昔はアトピーで乾燥肌だし、ちょっとでもお肌にやさしいものを、と思い使用していました
ただこれが大間違いで
お肌は弱酸性なのは本当です。これは肌を有害な菌から守るためです皮膚は皮脂を出して肌表面を弱酸性に保っています
弱酸性、しっとりの洗顔フォームだと、肌が皮脂を出す必要性を感じないので、不必要と体が判断し、皮脂を出しません
石鹸(アルカリ性)だと、洗い流しても、肌表面がアルカリ性に傾き、肌が危機感を覚え、脂をせっせと出すのだそうです
そして何より怖いのは、洗顔フォームに入っている、合成界面活性剤
これは最近、肌のバリアを壊すと言われるようになりました。ただ、一般的な化粧品にはまだまだ普通に使われています
使うと、汚れとともに、皮脂もごっそりとってしまいます
それをごまかすために、沢山の保湿成分でしっとりさせるのです。。
保湿成分が常に肌表面にあれば、体は皮脂は出さなくてもいいと判断し、皮脂を出すのをやめてしまい、自力では皮脂が出せない肌に…
続きます