こんにちは。いかがお過ごしですか。
私は元気です。
♪♪♪
今日は自分の出身地のことから思ったことがあったので、
ブログに書いてみようと思います。
本日も長くなりますが、お付き合いくださいませね。
私は兵庫県のAMAGASAKI CITYというデンジャラスシティの出身なのですが、
現在の住まいは神奈川県横浜市(キラッ☆)で
こちらに越してきて14年ぐらいたちました。
横浜に魂を売った女なので、普段は関西弁は封印してまして、
標準語(たぶん関西みは抜けていない)で話しているので、
「関西出身なんですか~!えー!びっくり~~☆」
っという展開をこの14年に35回は経験したわけですが、
そのたびに、
え、そんなに関西みない?私、うまく隠れられている(何から)。。。
危険都市AMAGASAKIから逃れ、
14年もの間、孤独に生きてきたハン・ソヒが降臨するわけです。
(国籍まで変わっている。。。いたこ??)
そうやって関西人であることを隠し(理由は後述)、
身を潜めて生きているのですが、
たまに喫茶店で隣に座っている客が
二人ともこってこての関西人だったりするんですよね。
大阪、和歌山、奈良って感じの。
(京都と兵庫じゃないことが多い。たぶん。私調べ。)
もしかして、私のことを連れ戻しにきた?
関西人としての魂を取り戻せと言わんばかりのこてこての関西弁。
お好み焼きはおかずやで連合の一派か?!
今日にいたっては、ピラティスのミニグループで、
自己紹介をせねばならず、出身地を公表する場面となり、
Mさん、大阪、、、え、、、?
Tさん、大阪。。。あんたも?
私、兵庫県、、、
キェェェェェ関西に連れ戻されるーーーーー!
という設定で暮らしていると
日々のこういう場面がより一層面白みを増します。
3人とも関西出身ですね、で終わらず、
横浜に潜伏するAGAMASAKI女を全力で関西人が探しているという
設定で生きるなどして一人で楽しんでいます。
なぜ関西弁を封印しているかというと、
私はただでさえ身長が高くて、
あの大きい子という目立ちかたをするので、
あの大きくて大阪弁の子、
と形容されるのは避けたいのが一点。
関西出身というと、
へーー大阪弁しゃべってよ、とかいうやつがいるのが、
迷惑なのが一点。
そういう時は、笑顔で「嫌です。」って返してます。
(恐怖))))))))))
設定変更という言葉がはやっておりますが、
私ももれなく乗っかっております♪
怒られそっ☆なので、このへんで。
さてさて、私は先日ブログ3部作で感想をあげました
WE ARE!のライブのアーカイブ配信をみようと思います。
できれば3周はしたいところ。
SixTONESはもちろんのこと、
最近はまっているAぇのこじけんと
WEST.のはまちゃん(新喜劇にいそうやんね。これ言うたら怒られんのかな。)と
推しというか象徴的な意味で応援しているKAT-TUNのお三方を拝見しようと思います。
もしご覧になられたらぜひ感想共有しましょうね。
今日もここまで読んでくださり、ありがとうございました♡