8月26日 | どこかの誰かに

どこかの誰かに

子供たちが日本にずっと住み続けられるよう
twitterで拾った事まとめます
放射能、食の安全、経済なんか

中村隆市
IPPNW(核戦争防止国際医師会議)から日本政府へ勧告 核による人類の滅亡を防ぐため公衆の意識の向上に貢献したとして、ノーベル平和賞を授賞した IPPNWが、国際的に最善といえる水準の放射線防護策を実施するには、いっそうの避難が必要と勧告

木下黄太

mikanponkanがリツイート


Todaidon
ウクライナが発表したチェルノブイリ事故後20年間の国の公式レポートは必見です。   ①小児・青年の甲状腺癌が事故後20年間に著増している(70ページ Fig 5.2)

Todaidon
②小児の疾病罹患率が、汚染地域では著増。(79ページ Fig 5.1.11.) ③被曝した小児で健康な割合が、1986~1987年では27.5%だが、2003年では7.2%に減少している。(79ページ第4段落目)。

Todaidon
④自然流産の割合:5mSv以下の被爆で1.33倍のオッズ比、5-10mSvの被爆で1.34倍、10mSvの被爆で1.76倍。(82ページTable 5.1.8) ⑤出生率が20年間で約半分に低下(82ページFig.5.2.1)

Todaidon
⑥まとめです。ウクライナのNational Report から、日本も同じような転機をたどることが想像されます。少子化の日本は今の国を維持することが難しくなるかも。子供たちの未来のために、みんなで頑張りましょう。

バジル
努力の励みになる。 2倍…大きいな 食べ物に気をつけた人と気をつけなかった人は1年間の間でセシウム体内蓄積量は約2倍の差(ドイツのハンブルク87年の報告)

Shoko Egawa
福島県のお米の放射性物質の検査。福島県環境保全農業課に問い合わせたら、検出限界がヒトケタ、つまり8~9Bq/kg以下となるようにして検査しているとのこと。他の自治体より厳しいチェックで、会津坂下町のお米は不検出。本当によかった。なんで新聞は検出限界書かないのかにゃ~。

毎日が日曜日
宝島10月号の特集は、武田邦彦も断言!米は?魚は?キノコは?放射能汚染食品最新ガイド。130自治体ここまでちがう!学校給食の「放射能」対策

週刊文春独自調査…スーパーで売ってる栃木県産牛肉から246Bq。これが現実。