ピーちゃんの病院で受けるストレスの大きさを考える…


昨日のつづきです。



今までいろんな先生に診てもらいましたが…


私の目の前で採血や触診などしてもらった時

先生のピーちゃんへの接し方が・・・もやもや




確かにピーちゃんは狂暴ですムキー

ただのチワワ気質とは違うと言われた事も汗




だからこちらでエリカラをつけた状態で

診察をお願いしています。




ある先生は…

「うわあせる なんだよイラッ

「あぶなっむかっ

「チッムキーッ


…舌打ち (゚д゚lll)

この病院は1度きりでやめました




またある先生は…

「うわ~アセアセあせるあせるあせる

「いや、ちょっとこれは…ぐすんビクビク汗


…怯えすぎじゃない?(・д・`;)



先生ビビってピーちゃんから手離しちゃって

診察台から落ちてゆくピーちゃんを

私がギリギリキャッチチューあせる


そんな事もありました。


私がいなかったらと思うとガーン




狂暴だから先生も怖いのはわかります。

ピーちゃんの怖さは私が一番知ってるネガティブ


過酷な環境を生き抜いてきた子なりの

強さなのか…


でも本当に強いわけではないので

大きなストレスを受けてしまう汗



噛み犬だからこちらが悪いんだけど…


でもでも泣


なんだコイツ‼みたいな態度で接したり

逆にあまりにビクビクしながら接したり


そんなんではピーちゃんだって怖い…



もう・・・
びょういんいきたくないピピ


自分に向かって牙剥いてくる子

かわいいって思えないかもしれないけど

うちの大切なピーちゃん

もっと愛情もって大切に扱ってほしい…


と、自分勝手ながら思うのですショボーン汗



今通っている病院はそんな扱いしていない

と思っているのですが…