今週は、すべての事が
負の方向にいっちゃって
フラストレーションのたまる回でしたね
そんな中、見せてくれた3人の笑顔
ここのところ、ジョンリョルに押され気味だった
ヨンシクだったけど
今回は、やってくれました━(゚∀゚)━!
ほんと、スカッとジャパンだったわ
ピルグのヒーローは、ヨンシクでしたね
*★*――――*★* *★*――――*★*
5年ぶりに帰ってきたあいつが
ヒャンミさんを殺した・・・
そして、いなくなったトンベク
心配する署長さんに、ヨンシクは
犯人からのメッセージを見せ
トンベクさんは生きてますよ、って言う
ヒャンミがオンサンに来たのは2年前
だから、このメッセージは
トンベクにあてたものだ、と言うヨンシク
トンベクを脅かすために、ヒャンミを殺したのなら
トンベクを殺すはずはない・・・
ヨンシクは、ヒャンミが餌をあげている人を見た
と言っていたことを思い出す
*★*――――*★* *★*――――*★*
餌をあげるおじさんに、ヒャンミはお願いする
おじさんの家に空き部屋あったら
私を猫だ思って泊めてくれない?って
そして、連れてこられた家
しかし、この部屋、外側から鍵がついてるし
時計止まってるし・・・なんか不気味
ここで、彼女が見たものは、テーブルの下のキズと
これ、燃やした跡?ライターごしごしした跡??
もうひとりの住人?
*★*――――*★* *★*――――*★*
ピルグの試合の日
今まで、1度も見に行ったことがない
と言うトンベクに
なぜ行かないんですか、と聞くヨンシク
父親のいない子、水商売の子
って、言われたくないの
幼い頃、クラスで疎外されていた
孤児だったトンベクと、水商売の家の子
その理由だけで、みんなから偏見の目で見られていた
この回想シーン、子トンベクがかわいそうでー(´;ω;`)ウッ…
ピルグにはそんな思いをさせたくない、って
でも、ヨンシクは否定します
ピルグとトンベクさんは違う
トンベクさんは、お母さんがいなかったけど
ピルグには世界一の母親がいる
俺がピルグだったら、母親が来ない方が悲しい
それに、トンベクさんは
すごく行きたい、って思ってるんじゃないですか
ヨンシクのその言葉に背中をおされ
やってきた3人!!!!
嬉しそうなピルグ
あ、ジョンリョルも来てる(笑)←ほんと、暇だ
さープレイボール
なんだけど
こいつ←ジョンリョルの先輩らしい に言われて
不正ジャッジしまくる審判
ピルグは、抗議するも
文句言うなら退場するか、って言われ
仕方なく打席にーで、3球目
あきらかな危険球に謝るどころか
アッカンベーをするピッチャーを見て
怒り爆発━━(# ゚Д゚)━━!!
これ、どー収拾するのかしら、と思った時
ヨンシクが━\(゚∀゚)/━ !!!!!
ドローンが気になってたけど、ヨンシクのだったのね
まずは、一発www
ヒーローは、いつも最後に現れる!!!
22話
ここ、面白いのでちょっとマンガ風にして遊んでみた
二度とうちのピルグに手を出すな!!
すっきり!!!
いっぽう、ジョンリョルもピルグを守るべく
先輩面するこいつに
カンピルグは俺が育ててる
今度あいつに手を出したら、息子の将来はないですよ
俺、球界の人脈かなりあるから
って、脅かすのでした
*★*――――*★* *★*――――*★*
ピルグの危機を救ってくれた
ヨンシクにお礼を言うトンベク
父親ってそうやって接するんですね
自分だったら、抱きしめてあげるしかできない
あんな生き生きとした顔、初めて見る気がします
本当にありがとう、って
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トンベクのためにも
早くカブリを捕まえたいヨンシク
過去の写真を見ながら、ある疑問が・・・
事件のあった2014年、何かを隠すように垂らされた幕
そして、防犯カメラが外されたワケは?
おばちゃんず情報によると
その塾のオーナーは、ギュテと知り合いだという
で、おばちゃんの
なんで、窓に段ボール貼ってるの?
明かりはついてるから中に人はいるんだよねぇ
っていうするどい質問に
外から中を見れないようにしてる?
と、考えるヨンシク
ってことは・・・塾というのは、名ばかりで
違法賭博でもやってたのかな??
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お金に困っているヒャンミ
彼女は海外に送金してたけど、誰にだろう?
2年前
アルバイト募集の張り紙を見て
カメリアにやってきた彼女
あーートンベクの同級生だったの?
ヒャンミは名前変えてたから、わからなかったとしても
トンベクは、トンベクのままだったんだよね
気がつかなかったのかなぁ、ヒャンミ
何も聞かず受け入れてくれたトンベクの
一緒に食べよう、と言う言葉に
時給しかもらえなくてもいい
ここで働こう、と思ったヒャンミ
*★*――――*★* *★*――――*★*
手がかゆいので、病院へ行くと
農薬を触ったからだと言われるヨンシク
農薬?何を触ったんだろう
と、考えながら歩いていると、また猫の餌が
ひょっとして、これだったのかも・・・
だとしたら、この街に猫がいないのは
この農薬つきの餌をたべてたからだったのか??
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カメリアにやってきた借金とりの男
まーーほんと人相の悪いやつ
お前が死んでも誰も気に留めない
無縁仏になりたくなかったら
俺について来い、って言われるヒャンミ
話を聞いていたトンベクは言います
ヒャンミは、無縁仏にはなりません
出て行ってください、と
そう言ってくれるトンベクを見て、ヒャンミは
守ってくれる人なんかいなかったのに・・・
と、嬉しい気持ちになるのでした
それでも、無理やり連れて行かれるヒャンミ
その時、トンベクがーー
ヒーローは、いつも最後に現れる!!!
ヒャンミのヒーローになったトンベクを
見つめるヨンシク
その先に
猫の餌を持った
フンシクの姿が((((;゜Д゜)))
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もう、23.24話見てるので感想は次回まとめて~
ブツブツ独り言が多くてすみません(;´д`)ゞ
あらすじではふれませんでしたが
この夫婦に離婚の危機が~
ジョンリョルに隠し子がいたことを
知ったジェシカは
証拠をつかんで慰謝料たっぷりもらえるまで
離婚はするな、って母親に言われるんだけど
離婚することは考えていないよーで・・・
学も職もない彼女にあるのは
カンジョンリョルの妻という肩書だけ
それがなくなったら・・・と、泣くジェシカなのでした
ここは、元サヤにおさまりそうな気がする
あ、おかーさんが探してたのは
印鑑だったのね
何の書類なのーー!??
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