14話がもう放送されてますので、感想は後ほど~
そのかわり、文中でかなり突っ込んでますがお許しを(;´д`)ゞ
※今回は、ユルと書いてます
❤ラストシーンをレトロタッチでコラージュしてみました❤
家にやってきたユルーしかし、そこには誰もいなく・・・
あきらめて、帰ろうとした時
門が揺れているのを見て
ホンシムが出ていったことに気づく
会いたくて、お前なしでは生きていけない
と言うユルに
振り返ったホンシムは、きっぱりと告げます
側室になれと言うんですか
世子嬪様は知っているんですか、ここに来たことを
私たちの縁はこれで終わりです、と
ここで、駆け寄って抱きしめるーと思いきや
立ちすくむユル・・・
いっぽう、気丈にふるまったホンシムでしたが
やっぱり終わることはできない、とユルのもとへ行こうとする
その時、オラボニがーーーデカい体で阻止!!!
始まってまだ5分しかたってないのに(TωT)ウルウル
*★*――――*★* *★*――――*★*
宮に戻ったユルは
どこへ行ったのか、聞かないチャオンを←尾行してたよね、きっと
ちょっとおかしいと思った?記憶戻ってる?
ジェユンから渡された《踵》と書いた紙を見つめるユル
これは、謎解きです
この問題を出された邸下が、解いてください
答えがわかれば、敵がわかります、と言ったジェユン
確か、ジェユンは、踵=ヤン内官と気づいたのよね
一足遅くてチャオンに斬られちゃった後だったけど
明の使臣・王学士のおもてなし準備会議中
2年前に来た時、邸下を気に入っていたので
今回もその時と同じ贈り物を準備しましょう
それは、なんでしたか、と
世子が記憶を失っている、と疑って
わざと聞いてくるサヨプ
気に入ったのは、贈り物のおかげでしょうか
私と気があったからじゃないか~と、かわすユル
←サヨプなんかには負けないわよ、王と違って賢いのよ
学士に嫌われている左相が←みんなに嫌われてるwww
賓礼に出ないことになり、にんまりの中殿
チャオンのいない場で、記憶を失った世子が
どーするか、楽しみ~と言い
さらに贈り物をして驚かせましょう、と
ムヨンは、漢陽に来ていました
もー何しに来たのか、ホンシムには会うなと言ってるくせに
自分はいいのかーと今回はムヨンの行動にちょっと
しかも、目立ちすぎだし!!
ムヨンは、ユルと違ってデカいんだから!!!!
と突っ込んだけど、ここは世子嬪の機転で見つからず・・・
いっぽう、急に消えたホンシムたちを心配する村人
ホンシムは、無理やり結婚させられたのよ
くだらない命令を下した世子のせいで!と怒るクンニョに
おばさん、とうとうカミングアウト
もう和むわぁ~~
そのホンシムは、漢陽へ来ていました
ジェユンの助けで入城でき、家まで使わせてもらうことに
ホンシムが、なぜ漢陽に来たかというと
荷物に高価な物―金?が入っているのを見て
兄が危険な仕事で得たお金、と思い
これ以上、そんなことをしてほしくない
ってことで、兄を探しに来たみたい
ジェユンとホンシムが、市場を歩いていると
スジがチンリン公子がいなくなった~と大慌て
明の王学士が連れてきた息子のチンリン公子
どっから見ても女だけどwww
見つからなかったら、邸下(ユル)が困ると聞き
一緒に探すことに
おもてなし中のユルのもとにも
チンリン公子がいなくなったーと報告が入る
それを聞いた王学士は、ユル世子に
宴会までに必ず探せ、そうでなければ
国本の座も保証できない、と言う
しかし、焦らず聞き返すユル
もし見つけたら、私が望むものをくださいますか、と
さて~~どこへ行ったかチンリン公子
ユル世子を陥れようと何者かが拉致→
実は女性だった、と推理を働かせたふたり
あっさり発見ー見張り番、弱すぎ( ̄∇ ̄;) ハハハ
ユルも、中殿の内官から←中殿の仕業だって百も承知よ
拉致場所を聞き出し、やってきたが
けがをしたホンシムのそばにいるジェユンを見て
複雑な気持ちに
・・・なんだけど
( ´゚д゚`)えーーーここにいるのに気がつかない!??
見つかってホッとしたものの、駄々をこねるチンリンちゃん
戻らない、ヨンホさんに会いたい、と←誰よ!!まったく、お騒がせな女だ
呆れるジェユンに、ホンシムは言う
大切なものは人によって違います
ある者は権力、ある者は家族
そして、ある者は愛を大切にするでしょう?って
その言葉に、ジェユンは言うとおりにする
ユルも、あの者が、後で必ず宮に連れてくるだろうと
その場を後にする
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
けっきょく、気がつかないままーーー??
ムヨンといい、ユルといい・・・見えてるのは視聴者だけなのかー
*★*――――*★* *★*――――*★*
予定通り始まった宴会ーデザートが出たところで
もう待てない、国本の資格はない、と立ち上がる王学士
その時、戻ってきたチンリンちゃん━(゚∀゚)━!
事情を聞いた王学士は
毎日泣いてる娘を見てるとつらくて
それが愛のせいだったとは・・・すみません、と言い
なんじゃ、この人??ただの娘思いのいい人だったの?
義父とその側近には気をつけてください
2年前に、交わした会話は義父のことでした、と忠告をする
ところで、世子の望みは何だったのかしら?
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おもてなしを終え、ジェユンに尋ねるユル
ホンシムが漢陽にいることを、なぜ教えなかった
いつから好きなのだ、と
邸下より前です!
嫉妬メラメラのユル~踵の謎も解けないし・・・悩む悩む
世子嬪のお部屋訪問の時間になり
嫌々おなかの子に本を読むユル
その時、記憶がぁぁw(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w ーーー!!
いっぽう、チャオンは王学士に
贈り物を渡していたーその中身は石!?
戦争を要請する、と言う爺←何をしたいんだか
そして、うろうろしすぎなムヨン←こっちも何をしたいのやら
実家に帰っている世子嬪を訪ね
確認したいことがあります
私に矢を放ったのは、本当ですか、と聞く
兄は、世子嬪に会いに行ってるのに
ホンシムは、ユルに会うことができずいや、近くにいたけど(笑)
部屋でウォンドゥクの服を抱きしめていると・・・
それを見たおとーさんは嘆きます
漢陽に来たのは、兄を探すためではなく
ウォンドゥクに会いに来たのか
あの結婚はウソだ、忘れろ、って
好きだから、会いたいから
別れた実感がないの
なぜ、みんな忘れろって言うの?
私も努力するから、早く忘れろと言わないで
泣きながら外へ飛び出すホンシム
*★*――――*★* *★*――――*★*
少しづつ記憶が戻っているユル
邸下が亡くなったと聞き、今までの物は処分した
と言っていた内官の言葉を聞き
こいつ↑を怪しいと思うユルは、後をつけさせていたのよね
ユルの思い出の品を、燃やそうとしているところに現れ
ヒョクさん、大活躍してますージェユンより、ムヨンより使える男
中を見ると・・・そこには
蘇る記憶━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━!!!!
導かれるように橋へ向かうふたり
イソ・・・
ユン・イソ
なぜ私の名前を知っているのですか
私だ・・・まぬけ
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