100日の郎君様~13話あらすじ感想 | 고마워❤コマウォ 韓国ドラマ

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韓国ドラマのおかげで毎日楽しく過ごせてます

14話がもう放送されてますので、感想は後ほど~

そのかわり、文中でかなり突っ込んでますがお許しを(;´д`)ゞ

※今回は、ユルと書いてます

 

 

❤ラストシーンをレトロタッチでコラージュしてみました❤

 

 

 

家にやってきたユルーしかし、そこには誰もいなく・・・

あきらめて、帰ろうとした時

 

門が揺れているのを見て

ホンシムが出ていったことに気づく

 

 

 

 

会いたくて、お前なしでは生きていけない

と言うユルに

 

 

 

 

振り返ったホンシムは、きっぱりと告げます

 

側室になれと言うんですか

世子嬪様は知っているんですか、ここに来たことを

 

私たちの縁はこれで終わりです、と

 

 

 

 

ここで、駆け寄って抱きしめるーと思いきや

立ちすくむユル・・・

 

いっぽう、気丈にふるまったホンシムでしたが

 

 

 

 

やっぱり終わることはできない、とユルのもとへ行こうとする

 

その時、オラボニがーーーデカい体で阻止!!!

始まってまだ5分しかたってないのに(TωT)ウルウル

 

 

 

 

*★*――――*★* *★*――――*★*

 

宮に戻ったユルは

 

 

 

 

どこへ行ったのか、聞かないチャオンを←尾行してたよね、きっと

ちょっとおかしいと思った?記憶戻ってる?

 

 

 

 

ジェユンから渡された《踵》と書いた紙を見つめるユル

 

これは、謎解きです

この問題を出された邸下が、解いてください

 

 

 

 

答えがわかれば、敵がわかります、と言ったジェユン

確か、ジェユンは、踵=ヤン内官と気づいたのよね

一足遅くてチャオンに斬られちゃった後だったけど

 

 

 

 

明の使臣・王学士のおもてなし準備会議中

 

 

 

 

2年前に来た時、邸下を気に入っていたので

今回もその時と同じ贈り物を準備しましょう

 

それは、なんでしたか、と

 

世子が記憶を失っている、と疑って

わざと聞いてくるサヨプ

 

 

 

 

気に入ったのは、贈り物のおかげでしょうか

私と気があったからじゃないか~と、かわすユル

←サヨプなんかには負けないわよ、王と違って賢いのよ

 

 

 

 

学士に嫌われている左相が←みんなに嫌われてるwww

賓礼に出ないことになり、にんまりの中殿

 

チャオンのいない場で、記憶を失った世子が

どーするか、楽しみ~と言い

 

さらに贈り物をして驚かせましょう、と

 

 

 

 

ムヨンは、漢陽に来ていました

もー何しに来たのか、ホンシムには会うなと言ってるくせに

自分はいいのかーと今回はムヨンの行動にちょっともやもや

 

しかも、目立ちすぎだし!!

 

 

 

 

ムヨンは、ユルと違ってデカいんだから!!!!

と突っ込んだけど、ここは世子嬪の機転で見つからず・・・

 

 

 

 

いっぽう、急に消えたホンシムたちを心配する村人

 

ホンシムは、無理やり結婚させられたのよ

くだらない命令を下した世子のせいで!と怒るクンニョに

 

おばさん、とうとうカミングアウト

 

 

 

もう和むわぁ~~

 

 

 

 

そのホンシムは、漢陽へ来ていました

ジェユンの助けで入城でき、家まで使わせてもらうことに

 

 

 

 

ホンシムが、なぜ漢陽に来たかというと

荷物に高価な物―金?が入っているのを見て

 

兄が危険な仕事で得たお金、と思い

これ以上、そんなことをしてほしくない

 

ってことで、兄を探しに来たみたい

 

 


 

 

ジェユンとホンシムが、市場を歩いていると

スジがチンリン公子がいなくなった~と大慌て

 

明の王学士が連れてきた息子のチンリン公子

どっから見ても女だけどwww

 

 

 

 

見つからなかったら、邸下(ユル)が困ると聞き

一緒に探すことに

 

おもてなし中のユルのもとにも

チンリン公子がいなくなったーと報告が入る

 

 

 

 

それを聞いた王学士は、ユル世子に

 

宴会までに必ず探せ、そうでなければ

国本の座も保証できない、と言う

 

しかし、焦らず聞き返すユル

もし見つけたら、私が望むものをくださいますか、と

 

 

 

 

さて~~どこへ行ったかチンリン公子

 

ユル世子を陥れようと何者かが拉致→

実は女性だった、と推理を働かせたふたり

 

あっさり発見ー見張り番、弱すぎ( ̄∇ ̄;) ハハハ

 

 

 

 

ユルも、中殿の内官から←中殿の仕業だって百も承知よ

拉致場所を聞き出し、やってきたが

 

けがをしたホンシムのそばにいるジェユンを見て

複雑な気持ちに

 

 

 

 

・・・なんだけど

 

( ´゚д゚`)えーーーここにいるのに気がつかない!??

 

 

 

 

見つかってホッとしたものの、駄々をこねるチンリンちゃん

戻らない、ヨンホさんに会いたい、と←誰よ!!まったく、お騒がせな女だ

 

 

 

 

呆れるジェユンに、ホンシムは言う

 

大切なものは人によって違います

ある者は権力、ある者は家族

そして、ある者は愛を大切にするでしょう?って

 

 

 

 

その言葉に、ジェユンは言うとおりにする

 

ユルも、あの者が、後で必ず宮に連れてくるだろうと

その場を後にする

 

工エエェェ(´д`)ェェエエ工工

 

けっきょく、気がつかないままーーー??

ムヨンといい、ユルといい・・・見えてるのは視聴者だけなのかー

 

 

 

 

*★*――――*★* *★*――――*★*

 

予定通り始まった宴会ーデザートが出たところで

もう待てない、国本の資格はない、と立ち上がる王学士

 

その時、戻ってきたチンリンちゃん━(゚∀゚)━!

 

 

 

 

事情を聞いた王学士は

 

毎日泣いてる娘を見てるとつらくて

それが愛のせいだったとは・・・すみません、と言い

なんじゃ、この人??ただの娘思いのいい人だったの?

 

 

 

 

義父とその側近には気をつけてください

2年前に、交わした会話は義父のことでした、と忠告をする

 

 

 

 

ところで、世子の望みは何だったのかしら?

 

*★*――――*★* *★*――――*★*

 

おもてなしを終え、ジェユンに尋ねるユル

 

ホンシムが漢陽にいることを、なぜ教えなかった

いつから好きなのだ、と

 

 

 

 

邸下より前です!

 

嫉妬メラメラのユル~踵の謎も解けないし・・・悩む悩む

 

 

 

 

世子嬪のお部屋訪問の時間になり

嫌々おなかの子に本を読むユル

 

その時、記憶がぁぁw(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w ーーー!!

 

 

 

 

いっぽう、チャオンは王学士に

贈り物を渡していたーその中身は石!?

 

戦争を要請する、と言う爺←何をしたいんだか

 

 

 

 

そして、うろうろしすぎなムヨン←こっちも何をしたいのやら

実家に帰っている世子嬪を訪ね

 

確認したいことがあります

私に矢を放ったのは、本当ですか、と聞く

 

 

 

 

兄は、世子嬪に会いに行ってるのに

 

ホンシムは、ユルに会うことができずいや、近くにいたけど(笑)

部屋でウォンドゥクの服を抱きしめていると・・・

 

それを見たおとーさんは嘆きます

 

漢陽に来たのは、兄を探すためではなく

ウォンドゥクに会いに来たのか

 

あの結婚はウソだ、忘れろ、って

 

 

 

 

好きだから、会いたいから

別れた実感がないの

 

なぜ、みんな忘れろって言うの?

私も努力するから、早く忘れろと言わないで

 

 

 

 

泣きながら外へ飛び出すホンシム

 

*★*――――*★* *★*――――*★*

 

少しづつ記憶が戻っているユル

 

邸下が亡くなったと聞き、今までの物は処分した

と言っていた内官の言葉を聞き

 

 

 

 

こいつ↑を怪しいと思うユルは、後をつけさせていたのよね

 

ユルの思い出の品を、燃やそうとしているところに現れ

ヒョクさん、大活躍してますージェユンより、ムヨンより使える男

 

 

 

 

中を見ると・・・そこには

 

 

 

 

蘇る記憶━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━!!!!

 

 

 

 

導かれるように橋へ向かうふたり

 

 

 

 

イソ・・・

 

 

 

 

ユン・イソ

 

 

 

 

なぜ私の名前を知っているのですか

 

 

 

 

私だ・・・まぬけ

 

 

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