ちょっと、凹むことがありまして
ドラマもなかなか見れないでいます
でも、超プラス志向の友達に会い
美味しいもの食べて、飲んで←私はジュースですが(;´д`)ゞ
少し、元気回復してきました・・・
❤素敵なラストのプロポーズシーンを、コラージュしました❤
12話をもう見ているので、11話の感想はなしで
ざっくりと、あらすじいきまーーす
*★*――――*★* *★*――――*★*
冒頭から、チャオンの立ち回りシーン←2分もいらない
この爺、50代後半の設定だけど
強すぎて、びっくり(゚◇゚;)!!!
画面は変わって~~10話ラストシーンへ
一緒に行こう、と涙を流すホンシムを
抱きしめるウォンドゥク
どうして答えてくれないの?
答えたはずだ、私はお前のそばにいたい、と
その言葉に、ほっとするホンシム
ウォンドゥクの手をとり
みんなが心配してるから、無事だって教えに行かなきゃ
ってかわいいふたり
歩いていると、巫女の婆さんに声を掛けられる
南へ行け、って
ウォンドゥクを、この世に二人といない男だ
と、ベタボメしたあとで
なんて、縁起でもないことを言う婆さん
幼い頃から思い合ってるふたり
という事も言い当てーなんか不吉だわ
宮中では、チャオンを殺し損ねた、と
報告を受け、ビビりまくりのチョナ((((;゚Д゚))))
チャオンの娘である世子嬪の子を
王孫にはできない、と
大君を王世子にする、と皆に告げる
*★*――――*★* *★*――――*★*
.
ウォンドゥクも、自分たちと一緒に
行くことになった、と聞いて大喜びのおとーさん
だけど、一緒に行くのなら
ホンシム兄に礼儀がない男、と思われないように
言葉使いを直せ、と言われる
まずは、自分をアボニム(義理の父)とよべ、って
初めてお父さん、って呼んでもらい
嬉しくってウォンドゥクのおしりを触るヨンに
もう、本当の家族みたいですね
村を離れることにしたウォンドゥクは
部屋で荷造りを
最近は、ここで寝ろって言わないのね・・・
と、聞くホンシムに
お前の望むことはしない
誰にも祝福されない結婚だったが
お前の兄に許可がもらえたら
本当の婚礼をあげたい
合房はその後でも遅くない、と答えるウォンドゥク
さて、いまいちパッとしないジェユン(;´∀`)
前回で ウォンドゥク=世子と確信した!!!
と、思ったんだけど、まだお悩み中でした
ジェユンは、ウォンドゥクを訪ね
以前ウォンドゥクが書いた文書に
水をこぼしたから、もう一度署名してくれ、と言う
でも、私は字は書けない、と言うウォンドゥク
ジェユンは、なぜ字が書けるということを隠すんだ?
と、不思議に思う
いっぽう、ウォンドゥクは
こいつは何を調べに来たんだ?と考える
ウォンドゥクは、まだジェユンのことを
思い出してないみたいで・・・
うーん、どこまで記憶戻ってるんだろう
はっきりしていることは、記憶が戻ったら
自分はホンシムのそばにはいられない
ということだけなのかな
タンスを売ったりして、お引越し費用を工面中のふたり
ウォンドゥクが、さりげなく言った
運命は人の心にある、という言葉に感動し
ウォンドゥクを見つめるホンシム
かっこよくって、って
同じ男に何度惚れるつもりだ
と、カッコつけてるところにwww
やってきたエウォル
貴重な扇子を失くしたので
ウォンドゥクに、探してほしいと言う
落し物は、あっさり見つかるけど
これは偽物だ、と言うウォンドゥク
これ、実はジェユンに頼まれてのことで
立ち居振る舞いを見ても
あの者、普通の男じゃないわよ
って言いながら、似顔絵を書いて渡す
その後、パク令監から、左議政が行方不明中で
大君が王世子になる、と聞き
ジェユンは、急いで漢陽に向かう
*★*――――*★* *★*――――*★*
家に戻ると、すねてるホンシム
彼女綺麗だったわねー、って皮肉っぽく言う
ホンシムは、自分は絶対嫉妬しない、って言ってたのにね
もう、すっかりウォンドゥクになってるわ
外見は重要ではない、心が重要だ
だから、お前だ
ってことは、私は、心は綺麗だけど
外見はだめってこと??
綺麗だよ
何で笑うのよ
綺麗だから
そんなこと言われたらーー嬉しいけど不安にもなる
記憶、思い出さないで
どこにも行かないで、他の女を見ないで
墨を持ってくるから、約束手形、書いて
って、立ち上がったホンシムに
口づけし、これが手形だって言うウォンドゥク
再び、宮中
あいかわらずビクビクな王様と
あれこれ相談中の大臣
その時ー現われたチャオン←生きてたんかー!!
彼は、大君の王世子冊封式を止めるどころか
誠意を尽くして準備しろ、と指示をする
でも、必ず私の孫を王座に座らせる
って陰では言ってる爺、何企んでるんだ
その頃、世子嬪は、ムヨンから返された腕輪と
手紙を受け取っていました
この腕輪が、今まで自分を守ってくれた
と、書かれた手紙
みんな私の前から去っていく・・・
彼女は、国母となる事なんて望んでいないのかもしれない
なんか、かわいそうな子よねー幸せになってほしいわ
漢陽に来たジェユンは、友のクォン・ヒョクに
エウォルが書いた似顔絵を見せ、確認する
世子様じゃないか、と言うヒョク
4日後に冊封式←大君の王世子就任式
があると聞き、急いで村へ戻るジェユン
*★*――――*★* *★*――――*★*
ホンシムたちは、お引越しの荷造り中
持っていきたいものが多いウォンドゥク
と、ホンシムに言われ
しぶしぶ分別するウォンドゥクが
かわいいったらないわーー(*ё_ё*)
翌朝ーこの日は、端午祭
マジックショーでもらった
バラの花を見て喜ぶホンシムに
他の男から、花をもらって
喜んでいる顔は見たくない、待っていろ、って
どこで買ったのか?つんできたのか??
花束をプレゼントし
私はお前と結婚する、と言うウォンドゥク
あなたは身分が高い人かも知れない
家族が探しているかもしれない
私と行って後悔しない?
お前のそばを離れた方が後悔しそうだ
(プロポーズの返事を)なぜ答えない、と言われ
ホンシムは、頬にキスをする
私の答えよ、って
嬉しそうなふたりこの回は幸せシーン多すぎて反転が怖い
打ち上げられる花火を見て
私たちを祝福しているようだ
そう言って振り返ると・・・
ホンシムが消えていた(゚◇゚;)!!!
取り囲まれるウォンドゥク
ぎゃ━━(゚Д゚;)━━!!!!!
と思ったら
世子様~宮へ行かなければなりません
とひざまずくチャオン
そして、ホンシムはーー((((;゜Д゜)))
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