ドラマに、いまひとつ入り込めないのは
お盆で慌ただしいからか、オリンピックの影響か
それとも、ヘジョンがまた懲戒委員会にかけられる
という展開に、ちょっとあきてきたのか・・・どっちだろう( ﾟ∀ﾟ; )???
それにしても、みんな悩んでるよねーこのドラマ
その中でも、ガンスの悩みが１番切実で、胸が痛い・・・(´＿｀｡)
次が、サンヨプさん←カメオだけど！！！
なんとか幸せになってほしいなぁ～～と、願いを込めて
それぞれのお悩み顔をコラージュしてみました
ってーーー主役は誰よｗｗｗ画像の配分が、おかしいですがお許しを・・・
傷を癒して成長するヒューマンメディカルドラマーってことなので
ラストの成長したみんなの姿を楽しみに、残り4話見たいと思います
:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-
危険はなんの前触れもなくやってくる
私は他人のことを裏で調べながら、自分は安全だと思っていた
やっぱ、ガンスお疲れだよねーそんな時にチビと言われ
で、呼び出しー学校か、ここは！
私たちは医者よ、知識人なの、と責められるも
ジホンがガンスはよくやっている、ってかばってくれて救われた
いっぽうソウ父に、この病院の理事に推薦すると
言われるも、きっぱり断るユンド
私は病気を治す医者という職業が好きだ、と・・・
腰を痛めてVIP室に入院中の議員さん
もーみんな忙しいのに、呼び出してあれこれ言う
ヘジョンは、気に入られて主治医に
腰痛患者に脳外科医が付くって・・・あり？
数日で退院だからそれまでの辛抱だ、ってジホン
ところで・・・ビタミンは飲んでいますか、と確認するヘジョン
私が愛する人は、私より先に死んではダメなんです
それだけは、守ってください、って
あれ、サンヨプさんーーー！！今回も出てくれたのね～
脳死状態の妻を見ながら
照れくさくて愛してる、って言えなかった日を思い出していました
そして、とても後悔している、と苦しい胸の内をジホンに打ち明けるサンヨプさん
簡単には言えない言葉だから、式を挙げた時に言おうと思っていた、って・・・
奥様はわかってますよ、その気持ち・・・
サンヨプさんの言葉を聞いて、ジホンも言ってなかったと・・・
思い立ったら即行動のホン先生、ヘジョンに
愛してる、と
でも、答える代わりに、ジホンを抱きしめるヘジョン
お前はなぜ言わない？
私は言わないわ、大切な言葉だから口にできない
ここは、もう揺るがない愛が確立されてるようね
ゆえに、萌え不足・・・
で、こっちは、どーなるのか？？相変わらず、よそよそしいヨングクに
友達のままでいたいと言いながら、何を考えてるのか気になる、というソウ
言いたくない、友達だから・・・と
ヘジョンは、祖母の手術に立ち会った医師を再び訪ね
破棄直前に祖母の医療記録を見たのはなぜか
麻酔記録を持っいるんですね、と聞く
同じ医者としてお願いしている、というヘジョンの言葉に
考える時間をくれ、と答える医師
その頃、何をしていても頭痛がひどく
薬を飲んでばかりのガンス・・・心配だぁ
今も、祖母の亡くなった真相を探しているヘジョンを見て
ホン先生と幸せになれば、おばあちゃんのこと
忘れられると思ってたけど、違うのね、と聞くスニ
ホン先生は、ホン先生、おばあちゃんはおばあちゃん
でも、力は貸してくれてるの、というヘジョンに
ヘジョンが幸せなら、私も幸せ、って～ほんといい子
病院では、回診中も、例のVIP患者からの呼び出しに
ため息をつくヘジョン
ガンスを連れて病室に行くと、お食事中～もーーやりたい放題ね
今から、オペに入るから、VIP患者からコールがあったら
代わりに行ってほしいとソウに頼むヘジョン
でも、ソウは、セミナーに行くからとヨングクに
ヨングクは、寝たいからってガンスに頼む
こうして、ヘジョン→ソウ→ヨングク→ガンス とコールを受ける人が
変わるんだけど、絶対何か起きるよねーーー(((゜д゜;)))
今度は本当に苦しそうなVIP患者－頭が痛いと倒れる
担当看護師は、ガンスにコールを入れるも
ガンスは電話を受けた記憶が飛んじゃってて！！！
ジホンが駆けつけた時には意識不明に
緊急オペに入ろうとするヘジョンを呼び止めるソウ父
ヘジョンに、主治医として資格がないから抜けろ、というんだけど
執刀医は私です、助手は私が決めます、とジホン
軽々しく責任を取るなんて言ったら、ソウ父の思うツボなのにね・・・
その頃、ガンスは副院長に呼ばれ、責任を問われておりました
担当看護師が、君に電話をしたらすぐ行くというので待っていた
もう少し早く処置できたら、こんなことにはならなかった、って言うんだけど
ガンスは、そんな電話受けてないってーん？？記憶障害なの？
VIP患者のナム議員は、次期大統領候補らしく大慌ての爺
無事手術はなんとか成功したものの意識が戻らず、心配のみんな
:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-
ガンスはユンドたちにも呼ばれ、追及されます
それでも、担当看護師からの電話を取ってないと
言い張るガンスに、通話記録を確認させるヘジョン
確かに、そこには電話を受けていた記録が・・・
それでも、責任は主治医のヘジョンにあると
懲戒委員会にかけられることに
なんで、ヘジョンが責められるのか、遊んでたわけじゃなく
オペしてたのに～ソウは？ヨングクは？病院ってこういうものなの？
でも、副院長も、主治医だった彼女が見落としたのは
確かに責任がある、って言ってるから、そんなものなのか
:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-
自分の体の異変に気がついたガンスは、CT室へ行き・・・
怖いよね、医者である身で自分の病状知るなんて（（（ ；゜ Д ゜）））！！！
ジホンに画像を見せ、自分の所見と照らし合わせる
ジホンの診断は、髄膜腫だと
記憶が飛んでるのもこれのせいだったのね
しかし、この展開は想像してなかったなぁ～かわいそう過ぎる
ガンスが失敗しながらも成長していく姿を描いていくと
思ってたのに、病気なんて━━｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡━━!!
いっぽう、ヘジョンを心配するジホン、院長に話をすると言うんだけど
何もしないでください、プライドを守りたいんです
あの人には特に・・・私が主治医でした、私のミスです、と
そして、祖母の件が明らかになる希望が見えてきた
先生は見守っていてください、とヘジョンは答えるのでした
ナム議員のことは、ニュースにもなり・・・高血圧脳出血だと発表する副院長
その後、なんとか病状は回復に向かうも
これを機会に病院の規定を見なおす
ユヘジョン先生には見せしめになってもらう、と言うソウ父
ヘジョンが懲戒委員会にかけられると聞き
自分が責任を取るというガンス
責任は誰でもとれるものではない、私だからとれるのよ、と・・・
軍隊に行っている弟から、夢に出でてきたから心配だ、って電話が
年寄じゃあるまいし、そんなの迷信だ
兄ちゃんは、元気だから心配するな、と言いながら涙が(〒＿〒)
懲戒委員会に向かうヘジョン
危険が近づくほど、自分が探す事実が
歩み寄ってくる気がする
危険はチャンスに変えなければならない
よかったら、ポチっとしてください～励みになります
ｐｏｍ
