スリザリンの書庫に入りました。
クルーシオ、覚えて相手に掛けるか、自分に掛けてと言うか、どっちもやだってば
良い子ちゃんなので(散々校則違反で怒られてますが)自分に掛けてもらいました。死ぬわ
途中のメモを5枚中3枚しか入手してないことに気づきましたが戻れないのでこれはコンプリートならずですな。
その後、わかった事実をオニミスに秘密にするか伝えるかの選択肢で、「言ったほうがいいよ」を選んだら、「僕に伝えたほうがいいと言ってくれてありがとう」的な事を言われました。なんと答えていてもストーリーは一緒だけど、サブキャラのセリフが違うとはね!
もしかしてホウキに初めて乗った時も、やりたいとか言わなければ先生に怒られなかったのでは?
ところで、両親が死んで、妹と2人だけ残されて、その妹が呪いを掛けられて衰弱していくのに、手を尽くそうとするセバスチャンを責めて止める伯父とか友人が理解できないのだが?方法を探すってのが主流では?
死んだものを生き返らせようとしているわけでもないのに。
訳がイマイチだからしっくりこないのか、イギリスの死生観なのか、民族性なのか、わかんないー