スタッフはディナー時間帯だけで10名ほど出勤します。
そのスタッフたちが、てんてこまいになっていないかどうか、困っていることがないか、を店内を歩きながら気にかけています。
実際、店内を歩きながらお客様の表情やテーブルの状態をみているだけでも、「ここは手が届いてないな」というのは分かってしまいます。
テーブルの上にいつまでも食べ終わった皿が残っていたり、飲み物がほとんどなくなっていたり、
メニューをもったお客様がちらちらとスタッフがいないか探していたり。。。
二年働いている私でも分るのですから、食べ慣れているお客様はもっと不備に感じるでしょうし、上司もそれに気付かないわけがありません。
このように「放置されている感」がクレームにつながりますし、上司から怒られるきっかけになるのです。
その問題の芽を早めに見つけて対処していくのが私の仕事のひとつです。
急を要するときはその場で私が対処しますが、できるだけその席の担当に責任を持って対処してもらうよう心がけています。
そうでないと、覚えませんし、気づくこともできなくなります。
もし何か事情があればそれはしょうがないのですが、自分がその席までいけなくても、誰かに頼むようにしてもらっています。
いかなる自分たちの事情があっても、お客様とは関係のないことですから。
こうして店内を一周ぐるっと歩いて店内の状況をつかんだ上で、
自分がどこにフォローにまわればいいか、お料理やドリンクが出てこないところはないか、を確認しながら行動するようにしています。