お昼過ぎに家まで迎えにくる、とのことだったのでそれまでに荷造りを完成させておきました。必要なものは電話で言われているし、普段の旅行用のリストと照らし合わせながらやったので、すんなりと準備できました。

(入浴剤と目薬忘れたのくらいやなあ、しかも入浴剤は後から友達が送ってくれた)

 

家出るとき、お隣さんとばったり会ってしまい内心オロオロ。ですがとてもいい方で「雨降ったら、こっちに傘置いといてええから〜〜!」と言ってくれました。私がコロナ陽性者とはバレなかったよう。それか気づいても気づかないふりしてくれた。

家の前に黒のハイエースが止まっていて、私が乗り込む前にすでに一人の女の子が乗っていました。その後二人迎えにいき、私含めて四人がホテルに運ばれました。ホテルに向かう間、マスクしてへん人とか見えてわ〜〜危ないで〜とか思ってました、当たり前の日常が恋しすぎる。

 

ホテルに着いて、係の人や看護師さんの話を聞いて、自分の部屋に行きました。どうやら女性ばかりのよう。

部屋は広くはないけど、とても綺麗で快適でした。支給されるお弁当は、無料にしてはとても豪華で健康的なものでした。大人の男性は足りないと思いますが、私は味覚もないし食欲もあまりないので十分すぎるご飯でした。

 

 

味覚障害について話すのを忘れていました。正直いつの間にか味覚がなくなっていたので、具体的にいつからかはわかりません。ホテルに来る前の日の夜中、一日ゼリーしか食べていなかったので流石にお腹が空いて、何か口に入れようとコンスープを作りました。(ただのレトルトのやつ)最初は普通に飲んでいたのですが、よくよく味わってみると全く味がしなかったのです。急いでルームフレグランスの匂いを嗅ぐと、その匂いは感じ取ることができました。味覚障害で嗅覚障害はないのか、、?と思っていましたが、翌日もう一度ルームフレグランスの匂いを嗅ぐと、無臭になっていました。結局味も匂いも分からなくなっていました。

 

味はないのですが、甘みや酸っぱさなどは感じられます。現に、お弁当の中の卵焼きやおいなりさんが甘めである事は感じられました。しかし、水を飲むと不思議な味がしました。ただの水なはずなのに、何かの味がするのです。

 

早く味覚は戻って欲しいですが、味覚がないうちに自分の苦手なものにたくさん挑戦しておこうと思いました。

(世界一ポジティブ)(前向きに考えなやってられへん)