独学で米国税理士試験(Enrolled Agent)合格! -2ページ目

独学で米国税理士試験(Enrolled Agent)合格!

独学で米国税理士(Enrolled Agent)資格に合格するまでの過程とその後について。
とても面白い資格なので、英語で資格をとってみたい方や米国公認会計士(USCPA)は敷居が高いと思っている方にもお勧めです。

随分とご無沙汰しております。

いきなりですが前回の続きです。

3科目合格してPTINを取得したらいよいよ米国税理士として登録できます。

PTINの時のように、当然郵送だろうと思っていたのですが、よくよく調べてみるとオンラインでも出来そうな様子。

そして、国外からの申請はダメとも書かれていなかったので、思い切って挑戦してみました。

失敗してもブログのネタになる位の気持ちでしたが、結果は問題なく申請できました!

IRSに日本から書類を送る時ってEMSで1,200円、それにマネーオーダー(送金)で2,000円と余計なコストがかかってしまうんですよね。

PTINの時はそれしか手段がなかったので(おそらく)、仕方なく従っていましたが今回は完全にオンラインで完結することができました。



以下にやり方を記しますが、2012年8月19日時点での情報なので、今後色々変わるかもしれません。


ランキングに参加しています。クリックしていただけたら嬉しいです↓↓
にほんブログ村 資格ブログ 語学・国際系資格へ
にほんブログ村



***Enrolled Agent(米国税理士)オンラインでの登録方法***

まず下記のページにアクセスし、検索で23と入力します。
https://www.pay.gov/paygov/

そうするとApplication For Enrolled Agentsというのが現れるのでそれをクリック。

これがForm23のオンライン登録画面になります。


うまくいかなければ下記の直接リンクで。
https://www.pay.gov/paygov/forms/formInstance.html?nc=1348469439427&agencyFormId=26062157&userFormSearch=https%3A%2F%2Fwww.pay.gov%2Fpaygov%2FkeywordSearchForms.html%3FshowingDetails%3Dtrue%26showingAll%3Dfalse%26sortProperty%3DagencyFormName%26totalResults%3D7%26keyword%3D23%26formAction%3DGo%26ascending%3Dtrue%26pageOffset%3D0

あとは、紙のForm23に記入するのと同様にオンラインで記入するだけ。

表示も紙のものとほぼ同じ。

その後、決済方法を選択して終了。

クレジットカードにて決済出来るので、マネーオーダー等の手続きと費用を省略できます。

合格証明書に関しては、添付の必要はない(というか添付できない)。

各パートに合格したときにもらった紙には、申請の時に合格証のコピーを送ってねと書いてあるのだが関係ないみたいです。

あまりしっくりきませんがIRSの方から名前、誕生日などの情報でprometricに照会しているのでしょう。

自分の時は約1ヵ月後にEAの登録証が送られてきました!


米国税理士試験3科目に合格後、8/19日に米国税理士への登録申請を行いました。

そして本日、登録証が届きました!

思っていたよりも早く24日間での到着となりました。

これで晴れて米国税理士を名乗ることができます。


米国税理士の登録はオンラインで行うことが出来たのでPTINの取得よりも簡単でした。

テスト結果を送っていなかった(オンラインだと送れなかった)ので、本当にちゃんと登録できるのか不安でしたが無事完了しました。

オンライン申請については、また時間がある時に記事にしたいと思います!



ランキングに参加しています。クリックしていただけたら嬉しいです↓↓
にほんブログ村 資格ブログ 語学・国際系資格へ
にほんブログ村

ご無沙汰しております、pompomです。

仕事が忙しくすぎてなかなか更新できていませんが、合格後も細々と続けていきます。


今回はPTIN取得時のパスポートの認証につていて。

ご存知の通り、試験に合格するだけでは米国税理士を名乗ることが出来ないのでいくつかしなければならないことがあります。

三科目合格後にすること

その一つがPTINの取得です。

PTINの申請をするためにはパスポートの公証が必要です。

つまり、第三者にそのパスポートのコピーが間違いなく本人のものであるということを証明してもらう必要があります。

パスポート公証で調べると色々な業者が出てきます。

一般的に行政書士が行う認証は数千円、公証役場でやると1万数千円かかります。

ただ行政書士が行う認証の場合、認めらない可能性があります。


色々調べたのですが自分はアメリカ大使館で公証してもらうことにしました。

理由は安いし、確実だから。

自分の国の出先機関が認証したものをIRSがはじくはずもなく、PTINではないですが他のIRSへの書類提出の際にアメリカ大使館で公証を受けたという情報もたくさんあったので、これなら確実だろうと思い決めました。

値段は$50。日本円でも支払いできます。



webで予約してアメリカ大使館に向かうと雨の中、ながーーい行列が。

行列の人たちはVISA関係の方のようで、予約している人はスルーですんなりと入れます。

一歩中に入るとそこはアメリカなわけですが、受付の方達は皆日本語でも対応してくれます。


「パスポートの公証をお願いします」というと、「IRS用ですか?」と話が早いw。

出来上がった書類にも「IRS USE ONLY」のスタンプが。

つまり、IRSへの種類提出用にたくさんの人がアメリカ大使館を使っているんですね。

安いし、確実ですのでアメリカ大使館・領事館が近い人にはお勧めです☆




ランキングに参加しています。クリックしていただけたら嬉しいです↓↓
にほんブログ村 資格ブログ 語学・国際系資格へ
にほんブログ村





あ、ちなみにセキュリティチェックは厳しいので飲み物などは持っていかない方がいいです。

PCや携帯なども全て一旦受付で預ける必要があります。