こんばんは。チートです。
今日で挙式から1か月。
台風接近中と頭痛のため外出を控えて、PCでいろいろ事務作業。
そんな休日ですが、いいかげん前回のブログの続きを書かないと・・・というわけでpart.2のはじまりはじまり。
今回は、彼との結婚を決めて両家の親に報告した頃のお話。
それは2009年の年の瀬 。
年末年始を彼の実家で過ごすべく、ポンポン丸を連れていざ大阪。
この年のゴールデンウィークに初めて大阪に行き 、彼の実家と家族が大好きになった私(&ポンポン丸)は、胸を弾ませて大阪入りしたのでした。
実はこの年末年始に、私の人生は大きく変わったのです。
無事新年を迎え、三が日が終わろうとしていた1/3深夜、彼のお父さんが部屋で寝息をたてているであろうそのときに、彼のお姉さん(以下、H美ねえちゃん)が一言。
「たかみち(彼の名前)、あんたちゃんとお父さんに言わなあかんで。お父さんずっと我慢してたんやで」
一同、しーーーーーん。
たか「なにを?」
H美「結婚や。結婚しますっていい加減言わなあかん。お父さん、『結婚』って言葉口にしないようにずっと我慢してんで。たかがいつ言い出すのか待ってるやん」
たか「はぁ・・・」
そしてその後(なぜか一番初めに)H美ねえちゃんに、結婚しようと思っていること、明日にはお父さんにその話をすることを誓ったのでした。
H美ねえちゃんの鶴の一声に後押しされた私たち。
もちろん結婚しようという意思はお互いに固まっていたけど、親に報告するタイミングがなかなか掴めず…だったのです。
そこへちょうどお風呂からあがってほてり顔の彼のお母さんがやってきたので応接間に連れて行き、結婚の意思を伝えました。
そして次の日、仕事始めだったお父さんがお昼ごはんを食べに家に戻ってきたときに、無事報告することができました。
その日の夜 、彼と梅田の飲食店でご飯を食べたのですが、そのときの気持ちを一生忘れないでいたいです。それまでとは違う、「この人が私の夫になるんだ。この人と家族になるんだ。この人の子供を産むんだ」という決心と喜び。
彼は長男であるため、ゆくゆくは大阪に戻ろうと思っていること。もちろん私も一緒に大阪に移住し、一生をおそらくそこで終えること。そんなことが私には不安ではなく楽しみであり、自分が定住する場所、帰る場所がやっとできたという安堵に包まれた夜でした。
核家族で育ち、しかも親戚も近くに住んでいなかった私にとって、生まれ故郷であり今も母が暮らしている栃木に戻るという気持ちはまったくなく、むしろ自分の帰る場所をずっとずっと探していたのかもしれません。だから、大阪の彼の実家が好きなのかな。
なにはともあれ、ちゃんと決意表明をできてよかった。
次はうちの親に報告です。




