激動の2月を前に「あれしといたらよかったなー」とか「結局やらなかったなー」とか思いながら管まいています。

 

大学卒業と同時に演劇から足を洗ったものの、心の中では「社会人卒業してから人生終わるまでにもう一度演劇したいなー」とか考えていたわけです。

時を経るごとに「演劇はそんな甘いもんじゃない!」とか「なんで今やらないの?」とか思うようになりました。

*後者は実際に言われました。

しかし、更に時間が経ってみると、まぁ覚えてたらやればいいんでない?と落ち着き始め、とりあえず健康的な身体はキープしようで落着しています。

お金に関しては、ひとまず生きていける分と公演費用、大病しても1,2回は手術で生き返られるような分を用意すればいいやとか考えています。

 

書きなぐりになってしまいましたが、「思い立ったら吉日、それ以後は凶日。」なんてことは考えなくていいのかな、と。

人生そう長くないかもしれませんが、やろうと思って時間がかかるようなこともそうはないので足りない時間は、その分プラスで走ればいい。

そう考えるのもいいかなー、とか思った今日この頃です。

 

*和歌山旅行のときにとった写真。なぜか横mu