『長屋の夫婦』
高橋さん作
嫁さん(おあき)が亡くなり
落ち込んでいる夫(げん太郎)
そんな場面から始まり
生前の嫁さんとの
出来事を振り返る
幕を閉じるのではなく
ほんのり明転で
ワチャワチャと
場面転換
なるほど(о・。・о)
赤いキセル入れの伏線
和みと笑いをもたらす
(おさん)のキャラクター
高橋さんは
ホンマええ台本を書く人や
👏👏👏
かしこ(賢い)やなぁ
と思っていたが
口上挨拶で
マジ賢いんやぁ (゚∇゚ )エラ
がわかった
村の子達が高橋さんを
待ち望んでいるのも
よくわかる
( ˘꒳˘)⁾。_。)ソダネ
こより語録でも言っていた
[和を和ます人]
[人の輪]と言葉の響きでだけで
頭の中にあったんやろな🙄
わかる😗わかる😙
字の本読まんと
こんなオバハンに
仕上がるねん😆
任侠好きの私も
高橋さんが考えた
任侠道、カッコええ仁義が
見てみたい