求人区のウェポンマスターからのアドバイス
自由区のメゼポルタ広場。たくさんのハンターで溢れていた。
チャイタンのハンターが狩りをして戻ってきた。
その狩りはなんとも楽しそう。それを見たアバブは、
「すばらしい狩りだね。どんな狩人珠スキルをつけてるの?」 と尋ねた。
するとチャイタンは、
「着地術と医療術と胆力だよ」
と答えた。
アバブが、
「暴れ武器術KO術をつけていたら、もっと効率よく狩りができたんだろうね。おしいなあ」
と言うと、
チャイタンは、自分と自由区のハンターが遊ぶにはこれで十分だと言った。
「それじゃあ、キャラバンしない時間でいったい何をするの」
とアバブが聞くと、チャイタンは、
「会社から帰宅したら食事をして、終わったらINして、団員と会話して。しばらくしたら適当にクエストして、好きな武器でキャッキャウフフして、夜中になったらみなもと飲んで剛種して・・・ああ、これでもう一日終わりだね」
するとアバブはまじめな顔でチャイタンに向かってこう言った。
「求人区でウェポンマスターを取得した人間として、きみにアドバイスしよう。いいかい、きみは毎日、もっとキャラバンをやるべきだ。 それで航路を進める。
航路が終わったら101、ミラトリ、属バンへ行く。そうすると色は溜まり、CPも溜まる。
そのCPで狩人珠を2段階、3段階と強化していくんだ。やがて7段階までカンストするまでね。
そうしたら珠強化はやめだ。
暴れ武器術KO術をつけて、それで秘伝紙集めをする。
その頃にはきみはこのちっぽけな自由区を出て求人区に引っ越し、秘伝フル強化、ラヴィ火事場PTなどへ進出していくだろう。
きみはMHFの最前線で効率狩りの指揮をとるんだ」
チャイタンは尋ねた。
「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」
「1年、いやおそらく半年でそこまでいくね」
「それからどうなるの」
「それから? そのときは本当にすごいことになるよ」
とアバブはにんまりと笑い、
「きみは地雷ではなくなって、プロハンターになるのさ」
「それで?」
「そうしたら効率狩りを辞めて、自由区に住んで、INしたら団員と会話して。
しばらくしたら適当にクエストして、好きな武器でキャッキャウフフして、夜中になったらみなもと飲んで剛種して過ごすんだ
どうだい。すばらしいだろう」












