☆ 素敵な試み ☆ | 保護犬パオとガーデニング日和

保護犬パオとガーデニング日和

東京在住50代前半の専業主婦です。ポメをこよなく愛し ガーデニングが趣味です。
ガガ様と同じ病気。 線維筋痛症を発症して17年です。
痛みと闘いながら 保護犬3頭をみています。
犬は 私も元気の素です。
お空組 7頭も見守ってくれていると思います。

 

 

皆さま 

こんにちは

 

いつも沢山のご訪問、いいね!をありがとうございます イタズラ顔

 

 

先ほどまで よく晴れていましたが、

雲行きが怪しくなってきました あせるあせる

今夜から 雨、風が強くなって、春の嵐になるとか・・・。

 

どうしましょう 。。。

やっと オルレアとデルフィニウムの蕾が上がってきたのにショボーン

 

 

日記を見ると、 去年と丁度同じ日、

最大瞬間風速 27メートルで、 東京の多摩市で足場が

崩れ 大変なことになっているではありませんか・・・。

 

我が家のデルフィニウムも2本折れた

と記してありました えーんえーん

どうか 神様 お願いです。

大事なお花たちを守ってください。

 

お外で飼われているワンコ、

外猫さんたちも 心配です  タラー

 

ohana--ohana--ohana--

 

 

 

話しは、 ガラッと変わります・・・。

こんな支援の仕方もあるんですね。

素敵な試みだと思いました ドキドキドキドキドキドキ

 

 

 

 

 

ガジェット通信 ~

 

コーヒーを飲むことが保護猫や里親募集の支援に

http://getnews.jp/archives/1700330

 

 

 

東京都世田谷区にシェルター兼オフィスを構え、飼い主のいない猫や犬たちの保護と里親募集を展開している「一般社団法人LOVE & Co.」。猫や犬を新たに家族に迎える際、里親になるということがファーストチョイスの世の中になるように。そしてより多くの猫や犬たちが幸せに暮らすことができるように。そんな願いを込めて同団体が販売しているコーヒーには、保護されて現在里親募集中の子たちの写真とプロフィールがパッケージに採用されているというユニークな特徴があります。

 

 

 

 

 

 

パッケージにはそれぞれの猫や犬ごとに異なるハッシュタグが記載されていて、ツイッターやフェイスブック、インスタグラムなどのSNSでこのハッシュタグを検索すると、それぞれの子たちがシェルターでどのように過ごしているのか、あるいはどんな性格なのかなど、スタッフが投稿した写真や文章を通じて近況を知ることができるという仕組みです。

 

 

 

 

 

 

インターネット上のウェブショップを通じて販売しているコーヒーには豆タイプとドリップタイプがあり、オリジナルの「ラブミーブレンド」や「デカフェ」「フェアトレード」などのバリエーションを用意。「アーモンド」や「ローストキャラメル」「フレンチバニラ」といった各種フレーバーも。コーヒーの他にもマグカップやプレート(お皿)、トートバッグなどの雑貨もあり、これらを購入することで売り上げがシェルターの運営や猫たちのごはん代、医療費などに役立てられるのだそう。季節やイベントのタイミングに合わせてギフトにもおすすめという特別セットが登場することもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

シェルター兼オフィスへ取材に訪れた際には、9匹の猫たちが室内で過ごしていました。今年3月で設立1周年を迎えたLOVE & Co.では、これまでに19匹が新しい家族の元へと譲渡されています。

 

 

 

 

 

 

シェルターにはコーヒーをはじめとした商品も陳列されていて、原則日曜日に開催されている「オープンシェルター」の日に訪れて猫たちと実際に会ったり、商品を直接手に取って購入したりすることも可能です。

そのほか、シェルターではさまざまな各種チャリティーワークショップも開催。オリジナルの首輪づくりやウチの子デザインのネイルチップ制作、ネコのいる空間で実施する「ネコヨガ」、キャットフードの選び方講座などがあり、こちらの参加費もシェルターの運営に役立てられます。

 

 

 

 

シェルターにお邪魔した際に購入したマグカップは、ねこ経済新聞の編集部でも愛用させて頂いていますよ。ちなみにコーヒー1杯で猫のごはん1食分、30杯でワクチン1回分のサポートに相当するとのこと。これから幸せになる猫たちのためにも、積極的にコーヒーをたくさん飲まなければ、ですね。

 

 

 

一般社団法人LOVE & Co.
http://love-and-co.net/

 

~転載以上 ~

 

 

クローバー 一般社団法人LOVE & Co. クローバー

 

 

仲間と飲んだ一杯のコーヒーから始まりました。

イヌネコ好きの私たちが集まってかわした会話。
殺処分されているイヌネコたちのこと・・・。

「このコーヒー 1杯でイヌネコたちを救えたらいいのにね」

たかがコーヒー、されどコーヒー。
一杯のコーヒーに愛を込めて。