皆さま こんにちは
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私は 犬派ではありますが・・・。
猫と暮らしているとこんなにメリットがあるそうです
しかも それが科学的に証明されているとか・・・。
じっくりと読んでみてくださいね。
猫と暮らしている方は 実感できるでしょうか
でも、 犬だって負けてはいません~
科学的に証明されている、 猫を飼うことの10のメリット
http://karapaia.com/archives/52222447.html
1. 地球環境に優しい
もしあなたが二酸化炭素排出量を気にかけているなら、犬よりも猫を飼うべきかもしれない。2009年に発表されたニュージーランドの研究によれば、1頭の犬が一生に食べるフード原料の生産により生じる二酸化炭素排出量は、大型車の二酸化炭素排出量に匹敵するが、猫のそれは小型車並みだという。
2. 喪の悲しみを癒してくれる
愛する人を失う悲しみ、辛さは筆舌に尽くしがたい。しかし、猫を始めとするペットが、喪の作業を手伝ってくれることがわかっている。特に、物言わぬ動物だからこそ、自分の本当の気持ちを話すことができて楽になったという人が多いという。人間の場合、相手にそのつもりはなくても聞きたくない言葉を耳にすることもあるだろうが、猫はただそこにいて黙って聞いてくれるからだ。
3. 恋人探しに役立つ
彼女を探している男性はプロフィール欄に「猫好き」「猫飼い」と明記するといいかもしれない。イギリスで行われたアンケート調査の結果、82%の女性が動物好きの男性を好ましいと思い、さらに90%の女性が「猫を飼っている男性」の方がそうじゃない男性よりも魅力的だと思っていることが判明した。もちろん、猫は生涯大切にすべき家族であり、恋人探しの小道具ではないことはお忘れなく。
4. 頭が良くなる(?)
2010年、イギリスで英ブリストル大学がペットオーナーを対象に行ったアンケートの結果、猫の飼い主のほうが犬の飼い主よりも大卒者の割合が多かった。また、2014年には米ウィスコンシン大学が600人の大学生を対象に知能テストを実施し、猫の飼い主のほうが犬の飼い主よりも実際に知能が高いという結果が出ている。
ただし、猫が人の頭を良くしてくれるわけではないだろう。ブリストル大学の研究者らは、いわゆる知的労働者は多忙なことが多く、もともと知能の高い人が、犬よりも世話のかからない猫を選ぶ傾向があるのではないかとまとめている。関連:猫好きな人は犬好きの人よりも頭が良い?その性格も異なる?
5. 心臓に良い
米ミネソタ大学が10年にわたって約4000人のアメリカ人を追跡調査した結果(2008年に発表)、猫の飼い主はそうでない人と比べて、心臓発作のリスクが約30%少ないことが判明した。心臓発作にはストレスや不安が関係していると言われるが、猫を飼うことでそれが軽減されるためではないかと考えられている。
6. 恋人や仲間の代わりを果たしてくれる
「人間の最良の友」というと犬が第一に挙げられるが、猫も特に女性にとっては最良の友たりえる。2003年にオーストリアで行われた研究の結果、家に猫がいる状態は、恋人がいるのと同等の満足感をもたらしてくれることがわかっている。猫のほうから甘えてくるのはもちろん、彼らはこちらの愛情表現や優しさを覚えていて、それを後でお返ししてくれるのだという。
また、長年の家畜化の結果、猫は人間の赤ちゃんの泣き声にそっくりな声を出す方法を会得しており、赤ん坊の声を無視できないようにプログラムされている人間の注意を引くことで、望みのもの(食べ物など)を手に入れているという。
7. あなたの人となりを周囲に伝えてくれる
どんなペットを飼っているかということは、何も言わなくても案外あなたのことを人に伝えてくれるものだ。犬の飼い主は場を盛り上げる人気者タイプが多い一方で、猫の飼い主はどちらかというと物静かで内向的だと言われる。同時に、信頼のおける謙虚な人柄が多い。
8. 快眠に導いてくれる
イギリスで実施された複数のアンケート調査と研究の結果、多くの人、とりわけ女性は人間のパートナーよりも猫と一緒に寝るのを好むことが判明した。実際、猫と一緒のほうがよく眠れるという人も多かった。2015年に米メイヨー・クリニックが行った研究でも、41%の人がペットのおかげで快眠できると回答している。逆に安眠を妨害されると答えた人は21%だった。
9. 子どものアレルギーを軽減する
2002年、アメリカ国立衛生研究所は、1歳になるまでに猫と接触した子どもは、ペットアレルギーのみならず、ハウスダストや花粉を含むアレルギー全般を発症しにくくなる傾向があることを発表した。(関連記事)
10. 時に命を救ってくれる
猫は犬のように飼い主に忠実ではなく、よそよそしいと思っている人も多いかもしれないが、実際のところ、危険を事前に察知することで人間の命を文字通り救った猫は数多くいる。
飼い主のてんかんの発作を事前に察知して同居家族に知らせたイギリスの三毛猫リリー、ガス漏れを知らせた米モンタナ州の猫。そして近年最も有名なのが、犬に襲われた4歳の少年を体当たりで救い出した米カリフォルニア州のタラだろう。
~転載以上 ~
こんなにいいことばかりなら 私も一度猫と暮らしてみたいな~。
こちらはちょっと感動の動画です
「目の見えない猫を保護した人の一か月の記録」 です。
ニコちゃんを保護した人の愛。
ニコちゃんの強い生命力。
この二つが奇跡を起こしたんですね
ちょっと長いですので お時間ある時にどうぞ。
そして 里親に出した一年後・・・。