ご報告とちょっと素敵なお話し ♪ | 保護犬パオとガーデニング日和

保護犬パオとガーデニング日和

東京在住50代前半の専業主婦です。ポメをこよなく愛し ガーデニングが趣味です。
ガガ様と同じ病気。 線維筋痛症を発症して17年です。
痛みと闘いながら 保護犬3頭をみています。
犬は 私も元気の素です。
お空組 7頭も見守ってくれていると思います。

 

本日2回目の投稿になります。

 

先程の二つの記事に関しまして リブログしてくださった方ありがとうございます。

どちらも 読んでいて胸が苦しくなるなる内容ですが、 どちらも人間が手を差し伸べてあげなければ生きていくことができない命 ・・・  だと思います。

ブログに転載することしかできませんが、 素敵な里親さんが見つかることを祈ります。

 

 

さて、

だいぶ前にさかのぼりますが、 お騒がせしておりましたカラスのこと。

先週 木曜日 やっとカラスを下ろしてあげることが出来ました。

(私が下ろしてあげたわけではありませんが、 )

やはり あまりにも場所が高いということで アンテナ工事の方が来てくださったようです。

 

私は 2階のベランダから見ておりましたが、 何しろ大掛かりになってしまい、 結局

1時間以上も作業していました。

(途中経過は省略です あせる)

 

最後、 下ろしたカラスを見せてもらいました 。

2階のベランダから見た様子では 首にスズランテープが巻き付いているようでしたが、

ビックリ びっくり

首は 人間用の軍手で縛られ? 脚にはスズランテープがグルグル巻きにされていたのです。

そのような状態で カラスは飛べることができたのか・・・。

作業をしてくれた 男の方の話によると、 誰か罠を仕掛けて それに引っかかり 逃げた?

のでは・・・ ないかというお話しでした。

それにしても 酷い話・・・。

とても 嫌な気分になり落ち込んでしまいました。

カラスだって 必死に生きているのに・・・ ショボーン

気にかけて下さり   メッセージをくださった方本当にありがとうございました。

 

 黄色い花 黄色い花 黄色い花 黄色い花 黄色い花 黄色い花 黄色い花 黄色い花 黄色い花

 

 

今日は とても心温まるちょっとステキなお話しのご紹介です ラブラブ

 

ペットフィルムさんからです。

 

散歩から帰って来た愛猫の首輪に手紙が。そこに書かれていたメッセージに飼い主さんは感動…

 

http://petfilm.biz/?p=62496%3Ffb

 

イギリスのある街に住む猫の『ベア』と兄弟の『テディ』は、いつも一緒に家の外へと冒険に出かけていました。家の外での2匹の様子を知らなかった飼い主さん夫婦(@TravUK)は、2匹が自分達以外に人間の友達を作り、多くの時間を過ごしていたことを知りませんでした。
 


 

楽しい時間を過ごしていた夫婦と2匹の猫達でしたが、今から約2週間前に悲しい出来事が起きました。原因は分かりませんが、ベアが突然亡くなったのです。夫婦はずっと一緒だった愛猫を失い、深い悲しみに暮れ、家の中は静まり返っていました。

そんな中、夫婦の家で不思議な出来事がありました。ベアが他界して以来、1匹で散歩に出かけていたテディが、首輪に手紙をつけて帰って来たのです。手紙を見つけた夫婦は、愛猫達に人間の友達がいることを初めて知りました。

手紙には次のようなメッセージが書かれていました。

 

 

「親愛なる飼い主様。私はあなたの家の近くの4番地に住んでいます。私はあなたの猫の親友です。彼ら(2匹の猫)は毎日私の部屋に来ていましたが、大きい方の猫が2週間も姿を見せません。彼は大丈夫ですか? 私は彼のことをとても心配しています。彼はとても愛らしい猫で、いつも私の心を温めてくれました。彼が元気ならば良いのですが。- Y.T.2017年3月2日」
 


 

「私達はその手紙を読んでとても驚きました。私達はすぐに送り主へ、ベアが亡くなったことを書いた手紙を送りました。そこには私達のメールアドレスも入れました」と夫婦は言いました。

そして翌日、夫婦が目を覚ますと、手紙をくれた女性から長いメールが届いていました。そこには2匹の猫、特にベアのことをどれだけ愛していたかが書かれていたのです。
 


 

ベアが大好きだった女性は、近くの大学に通う中国からの留学生でした。彼女はこの街に住み始めた頃にベアと出会い、すぐに仲良くなったそうです。女性はベアと一緒に過ごす時間が大好きでした。女性は海外留学のためホームシックになっていましたが、ベアに慰めてもらい、自分の家を思い出すことができたそうです。

 

女性から届いたメールは、夫婦の心を動かしました。「彼女からのメールには、大学のプレゼンテーションの練習についても書かれていました。彼女には練習を聞いてくれる相手がいなかったため、いつもベアがベッドの上で聞いてあげていたそうです。また、彼女はベア達を撮影した写真も送ってくれました。私達は彼女からのメールにとても感動しました。」
 


 

その後、女性は花束を持って、庭に作られたベアのお墓を訪れました。そして、ベアに出会えたことを心から感謝していると夫婦に伝えたのです。

夫婦は、自分達以外にもベアによって救われた人がいたことを誇りに思いました。ベアを失った寂しさは今も残っていますが、女性の話を聞いたことで、ベアと一緒に暮らしてきた時間が、温かい思い出に変わってきているそうです。

 

~転載以上~

 

なんだか ステキなお話しですねぇ 乙女のトキメキ

ウル ウルしちゃいました 。

 

今日も ご訪問いただきましてありがとうございました。

寒暖の差が激しい季節、 皆さまも体調管理はお気をつけくださいね。

 

 

では 可愛い画像でお別れです ラブラブ

 

 

画像お借りしました。